今年の白菜 防虫ネットありと無し
去年は散散な目にあった白菜。
種をたくさん蒔いても生き残れなかったり,時期が遅くなり巻かなかったりと。
今年は防虫ネット使用
去年のことを思うと,防虫ネットは必須。
ただし,サイズがちょっと短かったので,一部をネットなしにして比較してみることに。
9/28そろそろ間引きが必要となったので,この際防虫ネットを外すことにした。
ネットなしも,虫に葉をかじられてはいるが,この程度ならOKか。

ネットをかけたところはほぼ完璧。(1匹不届きものを見つけたが)


今年は,防虫ネットなしでもいけたのかなとは思うが,それは結果を見てのことだから。
ランキングに参加しています。よかったら,どちらかのボタンをポチッと押して下さい。

種をたくさん蒔いても生き残れなかったり,時期が遅くなり巻かなかったりと。
今年は防虫ネット使用
去年のことを思うと,防虫ネットは必須。
ただし,サイズがちょっと短かったので,一部をネットなしにして比較してみることに。

9/28そろそろ間引きが必要となったので,この際防虫ネットを外すことにした。


ネットをかけたところはほぼ完璧。(1匹不届きものを見つけたが)


今年は,防虫ネットなしでもいけたのかなとは思うが,それは結果を見てのことだから。
ランキングに参加しています。よかったら,どちらかのボタンをポチッと押して下さい。


スポンサーサイト
高遠さくら祭り-バスツアー-
4/15,ちょっとリフレッシュとばかりに,桜見物バスツアーに参加。
行き先は,長野県伊那市高遠城址公園。桜は小彼岸桜。
桜は満開,天気は上々,道路はスイスイ 言うことなし!
今年は,どこも桜の開花が早く,高遠の桜も散ってしまわないかと心配していたが,なんとか間に合った。
満開!
平日を選んだので,交通渋滞もなく予定通りの到着。人出はそれなりにあったが,動けないほどではなく。
この日,春の高山祭りが開かれており,観光客は多くそちらに向かったとのこと。
公園では,桜の花の間から雪の中央アルプスがきれいに,
途中の橋からは,南アルプスの仙丈ケ岳もしっかり見えた。
リフレッシュにと思ったが,朝は早いし,狭いバスの座席に固まっている時間が長く,結局普段より疲れてしまったような…。
でも,いい景色を見られて,気分は爽快かな。
ランキングに参加しています。よかったら,どちらかのボタンをポチッと押して下さい。

行き先は,長野県伊那市高遠城址公園。桜は小彼岸桜。
桜は満開,天気は上々,道路はスイスイ 言うことなし!
今年は,どこも桜の開花が早く,高遠の桜も散ってしまわないかと心配していたが,なんとか間に合った。
満開!

平日を選んだので,交通渋滞もなく予定通りの到着。人出はそれなりにあったが,動けないほどではなく。

この日,春の高山祭りが開かれており,観光客は多くそちらに向かったとのこと。
公園では,桜の花の間から雪の中央アルプスがきれいに,

途中の橋からは,南アルプスの仙丈ケ岳もしっかり見えた。

リフレッシュにと思ったが,朝は早いし,狭いバスの座席に固まっている時間が長く,結局普段より疲れてしまったような…。
でも,いい景色を見られて,気分は爽快かな。
ランキングに参加しています。よかったら,どちらかのボタンをポチッと押して下さい。


ちょっと一休み ”静岡県寸又峡”へ紅葉見物
畑仕事を1日休み,夫婦でバスツアーに参加し,のんびり紅葉見物。目的地は寸又峡。
今年の紅葉は,夏の日照と秋の冷え込みで,どこも赤や黄色が鮮やかだということなので,とりあえずどこかの紅葉をと,まだ行ったことのなかった寸又峡へ。
ギネスに載る世界一長い木製橋
途中大井川にかかる蓬莱橋に寄った。長さは,897.4mと世界一長い木製橋とのこと。
そして,大井川鉄道のSL乗車。
昼食は,車内弁当。
中身は今ひとつかな。それに乗車区間がそれほど長くないため,慌ただしくかき込んで,消化不良。
下車後は,路線バスに乗り換え,寸又峡へ
平日だったが,乗用車やバスも多い時間帯にぶつかり,すれ違いに時間がかかり,寸又峡には20分遅れの到着。
すれ違いのスリルと紅葉のきれいさはよかったが,現地の散策は,早足で回る強行日程となった。
”夢の吊り橋”に急いだが,定員10名なので,並んで待つこと10分くらい。
さらに時間がなくなり,吊り橋を渡った後の304段の石段は一気に駆け上がった。
というわけで,のんびり紅葉見物とはいかなかったが,自分で車を運転していくことを考えれば,やっぱりのんびりだろうな。
翌日は,畑仕事が待っている。といっても夏の頃の忙しさは,今はない。
キングに参加しています。よかったら,どちらかのボタンをポチッと押して下さい。

今年の紅葉は,夏の日照と秋の冷え込みで,どこも赤や黄色が鮮やかだということなので,とりあえずどこかの紅葉をと,まだ行ったことのなかった寸又峡へ。
ギネスに載る世界一長い木製橋
途中大井川にかかる蓬莱橋に寄った。長さは,897.4mと世界一長い木製橋とのこと。


そして,大井川鉄道のSL乗車。

昼食は,車内弁当。


中身は今ひとつかな。それに乗車区間がそれほど長くないため,慌ただしくかき込んで,消化不良。
下車後は,路線バスに乗り換え,寸又峡へ
平日だったが,乗用車やバスも多い時間帯にぶつかり,すれ違いに時間がかかり,寸又峡には20分遅れの到着。
すれ違いのスリルと紅葉のきれいさはよかったが,現地の散策は,早足で回る強行日程となった。

”夢の吊り橋”に急いだが,定員10名なので,並んで待つこと10分くらい。

さらに時間がなくなり,吊り橋を渡った後の304段の石段は一気に駆け上がった。

というわけで,のんびり紅葉見物とはいかなかったが,自分で車を運転していくことを考えれば,やっぱりのんびりだろうな。
翌日は,畑仕事が待っている。といっても夏の頃の忙しさは,今はない。
キングに参加しています。よかったら,どちらかのボタンをポチッと押して下さい。


山から帰り,4日ぶりに農園へ
涸沢の紅葉を見て,その後奥穂に登ろうと,準備に1日,山行に2日かけたので,農園行きを3日もサボってしまった。野菜の世話もあまりなくなってきたので,そちらは妻に任せて,今回は,単独行。
農園も3日もあけると,野菜の育っている様子がよく見えてくる。
北アルプスは全山すばらしい紅葉
上高地からの入山だったが,今年はいつまでも気温が高かったせいか,上高地の紅葉は遅れているようだ。
山に入って高度を上げていくと,辺り一面感動する紅葉が広がってくる。
日本一紅葉が美しいと思っている涸沢カールは,今年も最高潮の景色になっている。
連休を1日外した甲斐あって,昨日は1000張りもあったというテントもずいぶんまばらだ。
山小屋に泊まって,翌日は奥穂高岳に登り,前穂高への吊り尾根を通って,岳沢を下り,予定通り上高地へ戻ってきた。
天候にも恵まれ,心洗われる2日間となった。
1人だけで申し訳ないと,妻に感謝。当然土産を買って帰った。
農園の野菜はどうなっているかな
山の疲れか,頭の中が野菜の世話に切り替えられない。
「今はどんな作業があったかな」などと…。
「そうだ,コウサイタイと菜花の間引きをしなければ」と,やっと切り替わってきたところで,今日は別用事の妻を残して,1人農園へ向かった。
まずは,各野菜の様子を見て回る
ハヤトウリの実が少し大きくなり,形もそれらしくなってきている。(台風が発生しているようだが,こっちに来なければよいが。)
ハクサイがもう巻き始めている。未だかつて無い早さだ。キャベツも大きくなったものは,中心部の葉が立ち始めた。
カブも玉になってきている。飛騨の赤かぶと白の中カブ。
ニンニクも芽を伸ばしたが,ワケギがきれいに葉を伸ばしている。
ジャガイモも秋作用の種類は,しっかり芽を出したが,試しに植えた”インカパープル”が一向に芽を出していなかった。と思っていたら,1箇所芽が出てきている。
とりあえず順調,順調と安心したが,まだこれから台風の心配もあるし,他にも何があるかわからないのが野菜作り。
ランキングに参加しています。よかったら,どちらかのボタンをポチッと押して下さい。

農園も3日もあけると,野菜の育っている様子がよく見えてくる。
北アルプスは全山すばらしい紅葉
上高地からの入山だったが,今年はいつまでも気温が高かったせいか,上高地の紅葉は遅れているようだ。

山に入って高度を上げていくと,辺り一面感動する紅葉が広がってくる。

日本一紅葉が美しいと思っている涸沢カールは,今年も最高潮の景色になっている。

連休を1日外した甲斐あって,昨日は1000張りもあったというテントもずいぶんまばらだ。

山小屋に泊まって,翌日は奥穂高岳に登り,前穂高への吊り尾根を通って,岳沢を下り,予定通り上高地へ戻ってきた。

天候にも恵まれ,心洗われる2日間となった。
1人だけで申し訳ないと,妻に感謝。当然土産を買って帰った。
農園の野菜はどうなっているかな
山の疲れか,頭の中が野菜の世話に切り替えられない。
「今はどんな作業があったかな」などと…。
「そうだ,コウサイタイと菜花の間引きをしなければ」と,やっと切り替わってきたところで,今日は別用事の妻を残して,1人農園へ向かった。
まずは,各野菜の様子を見て回る
ハヤトウリの実が少し大きくなり,形もそれらしくなってきている。(台風が発生しているようだが,こっちに来なければよいが。)

ハクサイがもう巻き始めている。未だかつて無い早さだ。キャベツも大きくなったものは,中心部の葉が立ち始めた。


カブも玉になってきている。飛騨の赤かぶと白の中カブ。


ニンニクも芽を伸ばしたが,ワケギがきれいに葉を伸ばしている。
ジャガイモも秋作用の種類は,しっかり芽を出したが,試しに植えた”インカパープル”が一向に芽を出していなかった。と思っていたら,1箇所芽が出てきている。


とりあえず順調,順調と安心したが,まだこれから台風の心配もあるし,他にも何があるかわからないのが野菜作り。
ランキングに参加しています。よかったら,どちらかのボタンをポチッと押して下さい。


暖冬という言葉はどこへ 河津桜も遅れ気味
桜祭りの終わった翌日ねらいで,伊豆の河津桜を見に行く計画だった。
ところが,この冬の寒さで桜の開花が遅れ,桜祭りも1週間延ばされ,満開大賑わいとなっていた。
この寒さ,野菜には悪いことばかり?少しはいいこともあるのかな?
のんびり河津桜見物のつもりが
桜祭り真っ最中となった11日の日曜日。車はやめて,電車で河津へ出かけた。案の定,大勢の見物客で賑わっていた。
桜も満開。天気も上々。それはよかったが,それにしても今年の冬の寒さが尋常でないことを証明していた。
河津桜原木も満開。
足をのばして,修善寺の梅林へ。ここの梅祭りも3月10日までだったが,開花の遅れで,やっと7・8分といったところ。
寒さでリタイアした農園の絹さやえんどう
空豆は,2種類中1種類は,ほぼ越冬成功。もう1種類も越冬できてはいるが,やや葉が枯れ気味。
スナップえんどうは,何とか7割程度が生存中。
絹さやえんどうが,ほとんどが枯れてしまった。
霜・風よけがいい加減だったこともあるが,この冬の冷たい風の通り道となった畑は,温暖地・中間地でなく,冷涼地扱いで考えないといけないのかなと思った。
そこで,あらためて種蒔き。
昨日・今日の寒さのぶり返しに,「まだ切り干し大根ができるわ」とは,妻。
転んでもただでは起きないしたたかさ。”ウ~ン”
←ランキングに参加しています。よかったら,ここをポチッと押して下さい。
ところが,この冬の寒さで桜の開花が遅れ,桜祭りも1週間延ばされ,満開大賑わいとなっていた。

この寒さ,野菜には悪いことばかり?少しはいいこともあるのかな?
のんびり河津桜見物のつもりが
桜祭り真っ最中となった11日の日曜日。車はやめて,電車で河津へ出かけた。案の定,大勢の見物客で賑わっていた。

桜も満開。天気も上々。それはよかったが,それにしても今年の冬の寒さが尋常でないことを証明していた。
河津桜原木も満開。

足をのばして,修善寺の梅林へ。ここの梅祭りも3月10日までだったが,開花の遅れで,やっと7・8分といったところ。


寒さでリタイアした農園の絹さやえんどう
空豆は,2種類中1種類は,ほぼ越冬成功。もう1種類も越冬できてはいるが,やや葉が枯れ気味。
スナップえんどうは,何とか7割程度が生存中。
絹さやえんどうが,ほとんどが枯れてしまった。

霜・風よけがいい加減だったこともあるが,この冬の冷たい風の通り道となった畑は,温暖地・中間地でなく,冷涼地扱いで考えないといけないのかなと思った。
そこで,あらためて種蒔き。

昨日・今日の寒さのぶり返しに,「まだ切り干し大根ができるわ」とは,妻。
転んでもただでは起きないしたたかさ。”ウ~ン”


野菜の最大の原産地アンデス(ペルー)へ行ってきました
ペルーは南北に約3000キロもの長い海岸線を持ち、中央にアンデス山脈が走り、西側には砂漠が広がり,東側には熱帯雨林のアマゾンをはじめとした森林地帯が広がる。こうした複雑な地形からはさまざまな食材が採れる地域となっている。
ジャガイモは高地で,トウモロコシは幅広く
この時期,アンデスあたりで収穫される主力は,ジャガイモやトウモロコシだ。
トウモロコシは,アンデス山脈西側の乾燥地帯では,年3回収穫する3期作ができる。
高度2800mのマチュピチュ遺跡辺りでも生産されていた穀類だ。
ジャガイモは,さらに高度を上げないと生産できない。3400mのかつてのインカ帝国の首都であるクスコの辺りでは,様々な種類のジャガイモが栽培されている。
トウモロコシは,ここでも栽培されている。
レストランなどで出される野菜や果物も豊富だ。特に外国観光客向けなので少々離れた地域からも取り寄せられているので,なおさら。
アマゾンでは熱帯の果物のマンゴやパパイヤ、バナナが濃厚でみずみずしい。
写真は,バイキング料理でとってきたもので,果物は別皿。
ジャイアントコーンをゆでたものは,甘くはなくもちもちした食感で,これは主食になるなという感じだった。
オレンジ色の物は,サツマイモの一種。
ツアーでの旅行(「野菜原産地を訪ねて」ではない)のため,詳しく野菜の栽培の様子を観察したり,話を聞くことはできなかったのは心残りであった。
ただ,野菜作りをしている者として,車窓からの目は,畑や露天の果物売りに釘付け状態だった。
今回の旅行で見聞したことを,これからの野菜作りに何か生かせたらいいなと思っている次第。
ジャガイモは高地で,トウモロコシは幅広く
この時期,アンデスあたりで収穫される主力は,ジャガイモやトウモロコシだ。
トウモロコシは,アンデス山脈西側の乾燥地帯では,年3回収穫する3期作ができる。

高度2800mのマチュピチュ遺跡辺りでも生産されていた穀類だ。

ジャガイモは,さらに高度を上げないと生産できない。3400mのかつてのインカ帝国の首都であるクスコの辺りでは,様々な種類のジャガイモが栽培されている。
トウモロコシは,ここでも栽培されている。

レストランなどで出される野菜や果物も豊富だ。特に外国観光客向けなので少々離れた地域からも取り寄せられているので,なおさら。
アマゾンでは熱帯の果物のマンゴやパパイヤ、バナナが濃厚でみずみずしい。
写真は,バイキング料理でとってきたもので,果物は別皿。

ジャイアントコーンをゆでたものは,甘くはなくもちもちした食感で,これは主食になるなという感じだった。
オレンジ色の物は,サツマイモの一種。

ツアーでの旅行(「野菜原産地を訪ねて」ではない)のため,詳しく野菜の栽培の様子を観察したり,話を聞くことはできなかったのは心残りであった。
ただ,野菜作りをしている者として,車窓からの目は,畑や露天の果物売りに釘付け状態だった。
今回の旅行で見聞したことを,これからの野菜作りに何か生かせたらいいなと思っている次第。
山梨サクランボ農家見学
昨日は,ちょっと息抜きで山梨までバスツアー。メインは,サクランボ農家の見学(サクランボ狩りともいう)。
日頃の行い?
週間天気予報では,2日前まではずっと雨マークがついていた。たまに出かけようという日だけ雨とは,何と運が悪いのか。日頃の行いが悪かったかなと思っていたら,当日は上天気。日頃の行いのせいかな!
初めてのサクランボ刈り
サクランボ狩りは,まだやったことがなかったので,一度は行ってみたいと思っていた。
これまでは,仕事の関係で,この時期はのんびり遊びに出かけていられる気分ではなく,行っていなかった。
サクランボも鳥につつかれてしまうとのことで,ハウス栽培や,天井をネットでおおうなど対策をとっていた。
それにしても,真っ赤なサクランボが鈴なりになっている光景は見事!
どうせ小さなサクランボがなってる所だろうと,期待をしていなかったので,ちょっと感動。
佐藤錦もあれば,新品種もあり,けっこう大粒。
ついつい食べ過ぎた。サクランボ狩りは,これ1回でOKかな。
日頃の行い?
週間天気予報では,2日前まではずっと雨マークがついていた。たまに出かけようという日だけ雨とは,何と運が悪いのか。日頃の行いが悪かったかなと思っていたら,当日は上天気。日頃の行いのせいかな!

初めてのサクランボ刈り
サクランボ狩りは,まだやったことがなかったので,一度は行ってみたいと思っていた。
これまでは,仕事の関係で,この時期はのんびり遊びに出かけていられる気分ではなく,行っていなかった。
サクランボも鳥につつかれてしまうとのことで,ハウス栽培や,天井をネットでおおうなど対策をとっていた。

それにしても,真っ赤なサクランボが鈴なりになっている光景は見事!
どうせ小さなサクランボがなってる所だろうと,期待をしていなかったので,ちょっと感動。

佐藤錦もあれば,新品種もあり,けっこう大粒。

ついつい食べ過ぎた。サクランボ狩りは,これ1回でOKかな。
4/21奈良吉野千本桜
今日は,農作業はお休み。奈良の吉野千本桜を見に行った。土日を外した平日に行くことができるようになったら行こうと決めていたことが実現した。人工の自然で,ネイチャーToshiの本意ではないが,まっ細かいことはこの際抜きで。
一生に一度は見たい吉野千本桜
また,一生に一度は見たいものが1つ減った。
以前行ったのは,3月末の土日(1泊2日)。まだ時期前で,山桜でない桜が,チラホラ状態だった。「時期の土日は,土産物屋さんをのぞくのも難しいくらいに通りは人でいっぱいですよ」とは,泊まった旅館の女将の話。
「平日に来られるようになったら, 一番いい時期を狙って来るぞ」の想いが今日実現した。
桜,桜で,もう桜はしばらくいいと言うくらい見た。
上千本満開!

下千本の時期が終わり,中千本も終わりに近づき,今まさに上千本の時期だった。
ちょっと強行軍で疲れたが…。

一生に一度は見たい吉野千本桜
また,一生に一度は見たいものが1つ減った。
以前行ったのは,3月末の土日(1泊2日)。まだ時期前で,山桜でない桜が,チラホラ状態だった。「時期の土日は,土産物屋さんをのぞくのも難しいくらいに通りは人でいっぱいですよ」とは,泊まった旅館の女将の話。
「平日に来られるようになったら, 一番いい時期を狙って来るぞ」の想いが今日実現した。
桜,桜で,もう桜はしばらくいいと言うくらい見た。

上千本満開!


下千本の時期が終わり,中千本も終わりに近づき,今まさに上千本の時期だった。
ちょっと強行軍で疲れたが…。

| HOME |