製粉機が届いた
12月の下旬に注文していた製粉機が、昨日届いた。
小麦が小麦粉にするほど採れたら、製粉機を買わなければ
昨シーズンは小麦として少し採れたが、製粉機を買う決断まではいけない量だった。
そこで、とりあえず冷蔵庫に貯蔵しておき、今シーズンの様子を見てからとしていた。
その今シーズン、それ以上の小麦が採れた。
ネットで調べると、電動の製粉機が、まずまずの価格で買うことができるようだった。
早速注文し、届くまでの間に、一度小麦を洗い、乾燥させておくことにした。

そして、昨日到着した。

即、清掃運転などし、初製粉をしてみた。
まずは「古小麦」300gを2分間の製粉。

見た目は上手くできているようだ。
食べてみないとはっきりしないので、焼いておやつを作ってみた。

全粒粉なので、ややふすまの味はするが、合格かな。
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小麦が小麦粉にするほど採れたら、製粉機を買わなければ
昨シーズンは小麦として少し採れたが、製粉機を買う決断まではいけない量だった。
そこで、とりあえず冷蔵庫に貯蔵しておき、今シーズンの様子を見てからとしていた。
その今シーズン、それ以上の小麦が採れた。

ネットで調べると、電動の製粉機が、まずまずの価格で買うことができるようだった。
早速注文し、届くまでの間に、一度小麦を洗い、乾燥させておくことにした。

そして、昨日到着した。


即、清掃運転などし、初製粉をしてみた。
まずは「古小麦」300gを2分間の製粉。

見た目は上手くできているようだ。
食べてみないとはっきりしないので、焼いておやつを作ってみた。

全粒粉なので、ややふすまの味はするが、合格かな。

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キュウリの初収穫はそろそろかな
キュウリの最初の雌花が咲いたのは6/1。
初収穫はいつできるかなと待っているのだが…
なかなか大きくなってこない
キュウリは,採れ始めると次々と大きくなって,一気にたくさん収獲できるのだが,最初の1本目の収獲は時間がかかる。その割には,終わりが早い。

この先、大変なことになりそうなことが容易に想像できたのだが,
つい、もったいない精神が…


10日たって,やっと人差し指くらいの大きさにになってきた。

1番なりは,早めに採った方がよいと言うから,これは収獲かな。
まともな初収穫が待ち遠しい。
畑の横には,エンドウのネットを利用して第2陣がスタート。

こちらは,直播き。そろって芽を出している。ずらし栽培、エンドウからのリレー栽培はうまくいくかな。

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初収穫はいつできるかなと待っているのだが…
なかなか大きくなってこない
キュウリは,採れ始めると次々と大きくなって,一気にたくさん収獲できるのだが,最初の1本目の収獲は時間がかかる。その割には,終わりが早い。
今回は,苗が多くできたので,欲張ってネットの両側に千鳥に植えてみた。

この先、大変なことになりそうなことが容易に想像できたのだが,
つい、もったいない精神が…


6/1に雌花3個が花開いたあと,

10日たって,やっと人差し指くらいの大きさにになってきた。

1番なりは,早めに採った方がよいと言うから,これは収獲かな。
まともな初収穫が待ち遠しい。

畑の横には,エンドウのネットを利用して第2陣がスタート。

こちらは,直播き。そろって芽を出している。ずらし栽培、エンドウからのリレー栽培はうまくいくかな。


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新聞紙の包みの中から「蟹」が?
花芽が出ておいしくなくなった大根
ダイコンは,ほとんどの株に花芽がつき,もう限界。
出た花芽はおいしく食べられた。ダイコンの下半分は煮て食べてみたが,まずくて食べられるものではなかった。
そこで,上半分を
畑に肥料として戻そうと思ったが
2/25 よく見ると,花芽を切った周りに新しい葉ができはじめていた。
水耕栽培で育て,食料にしようと…(よくありそうなパターンだが)

台所の隅に置いておいた。
3/3 1週間くらいたって,だいぶ伸びてきた。

3/7 順調に伸びている。

そして今日3/11
2週間たって,そろそろ食べ時かな。
うどんの具か,味噌汁の具か。

化学肥料無しの水耕栽培となったが,若干塩素が入ったかもしれない。
出てきた若い葉をいただいた後は,畑に戻して終わり!
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出た花芽はおいしく食べられた。ダイコンの下半分は煮て食べてみたが,まずくて食べられるものではなかった。
そこで,上半分を
畑に肥料として戻そうと思ったが
2/25 よく見ると,花芽を切った周りに新しい葉ができはじめていた。
水耕栽培で育て,食料にしようと…(よくありそうなパターンだが)

台所の隅に置いておいた。
3/3 1週間くらいたって,だいぶ伸びてきた。

3/7 順調に伸びている。

そして今日3/11
2週間たって,そろそろ食べ時かな。
うどんの具か,味噌汁の具か。

化学肥料無しの水耕栽培となったが,若干塩素が入ったかもしれない。
出てきた若い葉をいただいた後は,畑に戻して終わり!
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冬至カボチャと柚子湯
昨日は冬至だった。
冬至と言えば,カボチャを食べ,柚子湯に入る。
無病息災,金運等々いわれはいろいろありそうだが,深く考えずに実行。
冬至カボチャ
今年は日本カボチャを食べた。
最近は,ホクホク感のある西洋カボチャが主流だが,食べてみると日本カボチャにもそれなりの味わいがある。
玄関に飾られていたカボチャを1個持ってきた。形に特徴があり飾りにもなるのが日本カボチャ。
鰹節の出しと醤油を少々加えて,煮て食べた。
柚子湯
今年は柑橘類の成り年のようだ。キンカンも鈴なりだし,植木鉢の大レモンも大きな実を3個つけた。(上写真のカボチャ横に1個あり)
自宅庭の柚子の木もたくさんなった。
実を採ってきて,お風呂に浮かせ,柚子の香りに癒される。
冬至は折り返し地点。
野菜作りでは,あまりよい1年ではなかったので,今日から次第によくなっていくといいな。
もちろん期待だけではいけない 。創意工夫が大事。
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冬至と言えば,カボチャを食べ,柚子湯に入る。
無病息災,金運等々いわれはいろいろありそうだが,深く考えずに実行。
冬至カボチャ
今年は日本カボチャを食べた。
最近は,ホクホク感のある西洋カボチャが主流だが,食べてみると日本カボチャにもそれなりの味わいがある。
玄関に飾られていたカボチャを1個持ってきた。形に特徴があり飾りにもなるのが日本カボチャ。

鰹節の出しと醤油を少々加えて,煮て食べた。

柚子湯
今年は柑橘類の成り年のようだ。キンカンも鈴なりだし,植木鉢の大レモンも大きな実を3個つけた。(上写真のカボチャ横に1個あり)
自宅庭の柚子の木もたくさんなった。

実を採ってきて,お風呂に浮かせ,柚子の香りに癒される。

冬至は折り返し地点。
野菜作りでは,あまりよい1年ではなかったので,今日から次第によくなっていくといいな。
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始末の料理には無農薬食材でなければ
NHK朝ドラに出てきた大阪の料理の心髄とも言われる「始末の料理」。「始末」とは、食材をきちんと使いつくすこと。無理矢理使ったり、節約したりすることではなく、それぞれに見合った使い方でおいしく食べきることを言うそうだ。
我が家でも,これまで野菜など出来るだけ余すことなく使うように心がけてきたが,ミカンや柿の皮などはコンポスト行きだった。
しかし,これらもおいしく食べる方法がありそうだ。
ミカンの皮はパンに
夏みかんの皮はマーマレードにしたりしていたが,普通のミカンの皮は,今までほとんど捨てていた。
でも,無農薬のミカンが手に入ったので,捨てるのはもったいないと,皮を煮つめて,パンに練り込んでみた。
まず,ミカンの皮を刻んで,てんさい糖を少し加えて煮つめた。〔妻担当〕
パンに混ぜる。〔ここから私の担当〕
作るのはホームベーカリー(この頃はもっぱら手抜き)でのご飯パン。
焼き上がると,パンの色はちょっとオレンジ色に。
ミカンの香りがぷ~んと広がった。
これならいける。しばらくレーズンの代わりに使ってみることにする。
柿の皮は干して砂糖の代わりに
我が家の料理では,砂糖はほとんど使われないが,柿の皮が砂糖の代わりに使えるという。
それを知った妻が,先日干し柿を作った時の渋柿の皮を干していた。
後は粉にして使用する計画。こちらは,まだ進行中。
しかし,いずれも果物の皮などは『無農薬』が大事な条件だ。
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我が家でも,これまで野菜など出来るだけ余すことなく使うように心がけてきたが,ミカンや柿の皮などはコンポスト行きだった。
しかし,これらもおいしく食べる方法がありそうだ。
ミカンの皮はパンに
夏みかんの皮はマーマレードにしたりしていたが,普通のミカンの皮は,今までほとんど捨てていた。
でも,無農薬のミカンが手に入ったので,捨てるのはもったいないと,皮を煮つめて,パンに練り込んでみた。
まず,ミカンの皮を刻んで,てんさい糖を少し加えて煮つめた。〔妻担当〕

パンに混ぜる。〔ここから私の担当〕
作るのはホームベーカリー(この頃はもっぱら手抜き)でのご飯パン。

焼き上がると,パンの色はちょっとオレンジ色に。
ミカンの香りがぷ~んと広がった。

これならいける。しばらくレーズンの代わりに使ってみることにする。
柿の皮は干して砂糖の代わりに
我が家の料理では,砂糖はほとんど使われないが,柿の皮が砂糖の代わりに使えるという。
それを知った妻が,先日干し柿を作った時の渋柿の皮を干していた。

後は粉にして使用する計画。こちらは,まだ進行中。
しかし,いずれも果物の皮などは『無農薬』が大事な条件だ。
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ショウガの冷凍保存
去年は,種ショウガの保存に失敗。
そこで,今年は新たに種ショウガを購入して栽培したが,収穫が少なかった。
そのため,今回は種ショウガとして残さず,来年夏の食用とするため冷凍保存することにした。
腐って無くなるリスクを回避
我が家では,ショウガは夏のそうめん,冷や麦などの麺つゆの薬味として使うことが一番多い。
せっかく育てても,保存ができないと,食用にするものは購入することになってしまう。
ことし,春に植え付ける予定だった種用のショウガも腐らせてしまい,夏に使うどころではなかった。
今年も種ショウガを新たに購入して植えたが,栄養不足,水不足でわずかな収穫しかなかった。
全てを失ってしまうリスクを避けて,一部を朝市に出し,残りを冷凍にして保存し,夏に使うこととした。
まず,土を落とし,きれいに洗い,
水を切って,冷凍保存用のパックに入れた。
種に使ったヒネショウガも傷んだ所を取り,きれいに洗って,
同じようにパックに入れ,一緒に冷凍庫にしまった。
鮮度は落ちてしまうが,これで,来年夏の薬味としてのショウガは確保した。
『生保存』は,次年度の課題とした。
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そこで,今年は新たに種ショウガを購入して栽培したが,収穫が少なかった。
そのため,今回は種ショウガとして残さず,来年夏の食用とするため冷凍保存することにした。
腐って無くなるリスクを回避
我が家では,ショウガは夏のそうめん,冷や麦などの麺つゆの薬味として使うことが一番多い。
せっかく育てても,保存ができないと,食用にするものは購入することになってしまう。
ことし,春に植え付ける予定だった種用のショウガも腐らせてしまい,夏に使うどころではなかった。
今年も種ショウガを新たに購入して植えたが,栄養不足,水不足でわずかな収穫しかなかった。

全てを失ってしまうリスクを避けて,一部を朝市に出し,残りを冷凍にして保存し,夏に使うこととした。
まず,土を落とし,きれいに洗い,

水を切って,冷凍保存用のパックに入れた。

種に使ったヒネショウガも傷んだ所を取り,きれいに洗って,

同じようにパックに入れ,一緒に冷凍庫にしまった。

鮮度は落ちてしまうが,これで,来年夏の薬味としてのショウガは確保した。
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芋切り何とか成功かな
先回初挑戦した芋切り作り。
圧力鍋の中に長く置き過ぎたため,鍋のふたを取ってたとき,「わっ!やってしまった」とがっくり。
その蒸し過ぎて,だらっとしてしまったイモから出来上がりった芋切りは……。
けっこうまともになった
薄く切るとばらばらになってしまうほど柔らかく蒸し上がってしまったサツマイモ。やや厚めに切って,そうっと干し網にのせて乾燥した。
やや乾燥に時間を要したが,出来上がりは,特に問題ない状態に。
冷蔵庫に保存し,オーブンで表面を焼いてはおやつに食べていたが,
さすが,芋切り用といわれる人参イモだけに,柔らかくて,見た目もべっこう色でおいしそうで,甘みも適度にあって文句なしの出来上がりになっていた。
「”ウーン” 作る人の腕の悪さをカバーしてくれる優れ芋だ。」
その芋切りも,この器にあるもので最後となった。
ごちそうさまでした。
第2弾は,小芋を集めて製造中。今回は,蒸し方に気をつけたので,ここまでのところ完璧!(かな)
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圧力鍋の中に長く置き過ぎたため,鍋のふたを取ってたとき,「わっ!やってしまった」とがっくり。
その蒸し過ぎて,だらっとしてしまったイモから出来上がりった芋切りは……。
けっこうまともになった
薄く切るとばらばらになってしまうほど柔らかく蒸し上がってしまったサツマイモ。やや厚めに切って,そうっと干し網にのせて乾燥した。
やや乾燥に時間を要したが,出来上がりは,特に問題ない状態に。
冷蔵庫に保存し,オーブンで表面を焼いてはおやつに食べていたが,
さすが,芋切り用といわれる人参イモだけに,柔らかくて,見た目もべっこう色でおいしそうで,甘みも適度にあって文句なしの出来上がりになっていた。
「”ウーン” 作る人の腕の悪さをカバーしてくれる優れ芋だ。」
その芋切りも,この器にあるもので最後となった。

ごちそうさまでした。
第2弾は,小芋を集めて製造中。今回は,蒸し方に気をつけたので,ここまでのところ完璧!(かな)


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初めての芋切り作り
今年,初めて人参イモを作ったので,芋切り(切り干し芋)作りに挑戦。
これまでザルに少しばかりの蒸した芋を干したことはあるが,本格的には作ったことがなかった。
子どもの頃は,家で作っていたものをポッケットに詰め込んでは,遊びに出かけていたものだが…。
芋切りには人参イモ
去年も人参イモを作ったのだが,他の種類の芋はよくできたのに,どうしたことか人参イモだけがほぼ全滅。
今年はやめようと思っていたところ,ツルが余っているからとの声がかかり,畑を拡張して40本ほど挿したところ,見事な芋になった。
掘って1か月ほど経ったので,芋切り作りにかかることにした。
①圧力鍋を使って蒸す
蒸すには,圧力鍋が早いし,効率がよい。
②蒸し上がったら,ちょっと柔らかめにして
もう少しかなと思って,蓋をして置いたところ,いき過ぎてしまった。
③皮をむく
これは柔らか過ぎだ!
④7mm位の厚さに切る
柔らか過ぎて薄く切ると崩れてしまうので,1cm超の厚さになった。
乾きにくいかな。
⑤ザルに広げて数日干す
風通しのよいところで干せば,数日で出来上がりというはずだったが,1週間かかるかも。
ほんとは,一度試作をしてからの本番だったのに,本番で失敗。
”芋切り作り”くらいと,あなどったのが敗因。反省,反省。
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これまでザルに少しばかりの蒸した芋を干したことはあるが,本格的には作ったことがなかった。
子どもの頃は,家で作っていたものをポッケットに詰め込んでは,遊びに出かけていたものだが…。
芋切りには人参イモ
去年も人参イモを作ったのだが,他の種類の芋はよくできたのに,どうしたことか人参イモだけがほぼ全滅。
今年はやめようと思っていたところ,ツルが余っているからとの声がかかり,畑を拡張して40本ほど挿したところ,見事な芋になった。
掘って1か月ほど経ったので,芋切り作りにかかることにした。
①圧力鍋を使って蒸す
蒸すには,圧力鍋が早いし,効率がよい。

②蒸し上がったら,ちょっと柔らかめにして

もう少しかなと思って,蓋をして置いたところ,いき過ぎてしまった。
③皮をむく
これは柔らか過ぎだ!

④7mm位の厚さに切る
柔らか過ぎて薄く切ると崩れてしまうので,1cm超の厚さになった。
乾きにくいかな。

⑤ザルに広げて数日干す
風通しのよいところで干せば,数日で出来上がりというはずだったが,1週間かかるかも。

ほんとは,一度試作をしてからの本番だったのに,本番で失敗。
”芋切り作り”くらいと,あなどったのが敗因。反省,反省。
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飛騨の紅カブを漬けてみた
飛驒の紅カブを今年も栽培。朝市に持っていっても多くは売れない。
そこで,自家消費用に漬けてみることにした。
HPで調べると,本場で仕込んでいる飛騨の紅カブ漬けは,100~200kgを樽に漬け込み,発酵させるというので,それは無理。簡易的な付け方が紹介されていたので,そちらで挑戦。
自然農栽培飛驒の紅カブ漬け
「よしま農園」さんのHPを参考に,少しアレンジしながら,紅カブ漬け作りを開始。
もちろん,主材料となる飛騨の紅カブは,我が家の無農薬・無施肥の自然農栽培。
①5kgの紅カブを準備した。
②3cmくらいの厚さに切って,漬け物桶に入れる。
③カブの重さの3%(150g)の食塩を振りかけ,混ぜる。
④タカノツメ(自家栽培)数本を種を取り除いて入れる。
⑤発色用に食酢を30~40cc加える。
⑥葉も2段に分けて,適当に加えてみた。
⑥内蓋をし,5kg(カブと同じ重さ)の重しをのせる。
本日の作業はここまで。
後は,
⑦数日して,水分が上がってきてひたひたになったら,1kgの重しに替える。
⑧2か月ほど冷暗所においておけば出来上がり。表面のカビの膜を液に混ぜ込まないように取り除いてから,食べる分の紅カブを取り出す。
さて,2ヶ月後はどうなっているかな…。
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そこで,自家消費用に漬けてみることにした。
HPで調べると,本場で仕込んでいる飛騨の紅カブ漬けは,100~200kgを樽に漬け込み,発酵させるというので,それは無理。簡易的な付け方が紹介されていたので,そちらで挑戦。
自然農栽培飛驒の紅カブ漬け
「よしま農園」さんのHPを参考に,少しアレンジしながら,紅カブ漬け作りを開始。
もちろん,主材料となる飛騨の紅カブは,我が家の無農薬・無施肥の自然農栽培。
①5kgの紅カブを準備した。

②3cmくらいの厚さに切って,漬け物桶に入れる。

③カブの重さの3%(150g)の食塩を振りかけ,混ぜる。
④タカノツメ(自家栽培)数本を種を取り除いて入れる。
⑤発色用に食酢を30~40cc加える。
⑥葉も2段に分けて,適当に加えてみた。

⑥内蓋をし,5kg(カブと同じ重さ)の重しをのせる。

本日の作業はここまで。
後は,
⑦数日して,水分が上がってきてひたひたになったら,1kgの重しに替える。
⑧2か月ほど冷暗所においておけば出来上がり。表面のカビの膜を液に混ぜ込まないように取り除いてから,食べる分の紅カブを取り出す。
さて,2ヶ月後はどうなっているかな…。
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