野菜の最大の原産地アンデス(ペルー)へ行ってきました

 ペルーは南北に約3000キロもの長い海岸線を持ち、中央にアンデス山脈が走り、西側には砂漠が広がり,東側には熱帯雨林のアマゾンをはじめとした森林地帯が広がる。こうした複雑な地形からはさまざまな食材が採れる地域となっている。

 ジャガイモは高地で,トウモロコシは幅広く
 この時期,アンデスあたりで収穫される主力は,ジャガイモやトウモロコシだ。

 トウモロコシは,アンデス山脈西側の乾燥地帯では,年3回収穫する3期作ができる。
アンデス (3)

 高度2800mのマチュピチュ遺跡辺りでも生産されていた穀類だ。
アンデス (4)

 ジャガイモは,さらに高度を上げないと生産できない。3400mのかつてのインカ帝国の首都であるクスコの辺りでは,様々な種類のジャガイモが栽培されている。
 トウモロコシは,ここでも栽培されている。
アンデス (5)

 レストランなどで出される野菜や果物も豊富だ。特に外国観光客向けなので少々離れた地域からも取り寄せられているので,なおさら。
 アマゾンでは熱帯の果物のマンゴやパパイヤ、バナナが濃厚でみずみずしい。
  写真は,バイキング料理でとってきたもので,果物は別皿。
アンデス料理 (1)

 ジャイアントコーンをゆでたものは,甘くはなくもちもちした食感で,これは主食になるなという感じだった。
 オレンジ色の物は,サツマイモの一種。
アンデス料理 (2)
 
 ツアーでの旅行(「野菜原産地を訪ねて」ではない)のため,詳しく野菜の栽培の様子を観察したり,話を聞くことはできなかったのは心残りであった。
 ただ,野菜作りをしている者として,車窓からの目は,畑や露天の果物売りに釘付け状態だった。
 今回の旅行で見聞したことを,これからの野菜作りに何か生かせたらいいなと思っている次第。
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ちょっと旅行へ | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/02/27 15:50
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