ダイコンの葉に穴をあける犯人(虫)名判明!6.21

 19日の記事のダイコンの葉を食べる小さな虫の正体がわかった。「キスジノミハムシ」だ。
 やはり,この時期の大根栽培は難しいということか。

 キスジノミハムシについて
 《静岡大学農学部生物生産科学科 応用昆虫学研究室 西東 力 》ホームページより引用させていただいた。
 
<ノミのように鋭く跳ねる>
 カブトムシやクワガタムシと同じ甲虫の仲間。成虫の体長は約3mmと小さく、左右の翅に黄褐色の帯状の斑紋がある(写真)。
キスジノミハムシ
 後脚はよく発達していて、ノミのように鋭く跳ねる。キスジノミハムシという名前はこうした特徴に由来する。

<ダイコンでは要注意>
ダイコン、ハクサイ、カブ、コマツナ、チンゲンサイなどアブラナ科の野菜に寄生する。成虫は葉を、幼虫は根を食害する。多発すると、葉に小さな穴が点々とみられるようになる。幼虫による根の食害が最も問題となるのはダイコンである。幼虫が食害した痕が網目状に残り、いわゆる「なめり」状となる。内部に食入する幼虫もおり、激しく食害されると、奇形となり肥大も抑制される。 発生のピークは7~8月。
 雑草ではイヌガラシやスカシタゴボウなどに寄生する。
 虫を防除するほか、幼虫に対しては粒剤を散布する。ダイコンの場合、栽培初期ほど被害が大きくなる。根部に被害が出てからでは手遅れである。成虫が観察されたら、早めに対策をとるようにする。防虫ネット(0.6mm目合)の利用も考えたい。


 試しに,ダイコンを1本抜いてみた。まだ大丈夫だと思いきや,よく見ると筋状にムシの食べた跡が。
幼虫による害

 手遅れだ! 店で売る物がなくなってしまう!

 新たな被害発生
 福島第一原発並みに,次々と新たな被害が出てくる。今度は,トウモロコシだ。大きめな株が3本折られている。
獣害 (1)

 人間の仕業? 近寄ってよく見ると,明らかに歯の跡が!犯人?は,この前見たイタチみたいな奴か!
 隣の太いのは襲われなかったのかと見ると,しっかり歯形がついており,かろうじて立っている状態。
獣害 (2)

 「あー,百姓なんてやってられないよー!」と言っているうちは,まだまだ自然農初心者か。

 
本日のズッキーニ収穫 ダイナー2本,オーラム2本
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自然農 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/06/21 20:20
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