2月に入った ジャガイモの浴光催芽の開始
2022-02-01
寒い日が続いており、まだ1月だからなと納得していたが、2月の声を聞き、頭の中が、にわかに春の農作業準備に切り替わってきた。一番初めはジャガイモの浴光催芽
眠っていたジャガイモに強烈な太陽の光を浴びせ、目覚ませようということのようだ。
倉庫にしまっていた種用のジャガイモを一斉に並べた。


この春は6種類。
あまり種類は増やしたくなかったが、また1種類増えてしまった。
昨年せっかく1種類減らしたのに、新たに「男爵」の種芋を購入した。

メークインがそうだったように、男爵でも春と秋の2回作ができるようならメークインをやめていこうという計画。
こちらがそのメークイン(向かって左)。向かって右はニシユタカ。

なかなか満足のいくイモができないが、捨てがたいのがキタアカリ。

一歩早めに収穫できるので外せないドラゴンレッド(向かって右)と朝市で人気のデストロイヤー(グラウンドペチカ)。

天候により腐ることがあったり、育ちが悪かったりすることがあるので保険も掛けて多めの植え付けを予定。
これから3週間くらい、毎日出し入れをしていくことに。

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