幻の大豆とも呼ばれる赤大豆。本日脱穀。
味は抜群
島根の一角などでしか栽培されていないと言う赤大豆。そこから種豆を取り寄せ始めた赤大豆栽培。
去年は、カメムシの軍団に吸われ、かなりの痛手だったが、今年は思いの外無事だった豆が多そうだ。
小規模農家の小規模な脱穀方法。
乾燥した大豆の枝を南京袋に詰め、棒でたたくという脱穀方法。

ここから豆だけに選別するには、扇風機が最適
。

このように豆だけに選別できる。

来週の朝市には今季のデビューとなりそう。
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