自然農の仕事その3「観察」723

 昨日朝市の後,有機農業の会で話し合いがあった。そこで会長さんから「観察」の大事なことについてお話があった。特に虫の種類。誤って天敵を捕殺してはいけないとか…。

 農園の中を観察してみると
 ①ダイズの生長に大きな差がある。ダイズは,無肥料栽培なので,土の違いがそのまま作物の違いとなってあらわれるようだ。雨の後なので,土を見れば水分の違いがすぐに分かる。すでに,場所による肥料分のある・無しについては,ズッキーニの実験である程度わかっている。

 そこで,観察によってわかったことは,

 生長のよい所
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 ・水分がある。肥料分がある。(たしか,ここには春先カラスノエンドウが生い茂っており,アブラムシもたくさん来ていた。近くのソラマメには1匹もいなかったのに。)窒素肥料があると思われる。 

 
生長のわるい所
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 ・乾燥している。痩せている。しかも,かなり。 (手前の大きな株から奥くに行くと急に小さくなっている。)

 ②ミニトマトを見ると,またタバコガの幼虫がいた。捕殺!
  こちらは,ショウリョウバッタ。何か仕事していてくれるかな?
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  これは,病気かな。芽の先が縮れている。
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なるほど,観察は大事だ。意識して継続の必要あり!
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自然農 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/07/23 19:00
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