「草を敵にしない」これはOK730

 草は敵どころか大きな味方。水の得られない農園にあって,草は貴重な協力者。
 朝の水蒸気を露としてとらえたり,地中の水分の蒸発を防いだりしてくれる。


 オクラの場合
 今のオクラは,みんな大きな葉を広げている。ここまで来れば,草に護られ,日々収穫と成長が続く。
オクラ (1)

 しかし,この大きな葉を食べる虫もおり,もう1つ,切って丸めるやつがいる。
 ハマキ虫だ。調べていくと,いるわ,いるわ。
オクラ (2)

巻いている葉をもどして,捕殺!
オクラ (3)

 このような虫とは仲良くできない。

 ほかの野菜は
 これは草原?
キュウリ

 いいえ。キュウリ畑。これはOKなんです。キュウリは草の上に葉を広げている。

 空心菜。
 ちょっと手助けが必要。草を一部刈った。
空心菜

 豆類。
 おおいかぶさっている草は,一度刈ってやったほうがいいかな。
豆
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自然農 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2011/07/30 16:25
コメント
Re: 草との共生?

自然農法の特色は,有機農法で言う無農薬,無化学肥料だけでなく,「草や虫を敵にしない」というところ。だから,不耕起栽培にもなってくる。ただわずかな経験の中で言えるのことは,無施肥は言うが,採るだけ採って何も入れないでは,難しいと思う。地中の微生物の食べ物は確保してやらねば。「草の根だけでは」と思う。
草との共生?
自然農法って、草も生かして育てていくんですね。確かに日照りの時は根元のかんかん照りから防いでくれそうだし、朝露で水分ももたらしてくれそうですね。新しく考え直した方がよさそうです。

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