不耕起なのに畝づくり1016

 ブログで「不耕起」というのを見た人から,「畝は作らないのですか」と尋ねられることがある。
 特に問題がなければ,畝は要らないと思っているが,あった方がいい場合もある。
 それでも,不耕起とは…。

 7月の大雨と10月の大雨
 7月の大雨では,畑の一部が冠水した。水が引くのに少し時間がかかったことから,100株ほどあったズッキーニの7割くらいが腐るという壊滅状態だった。他の株も,不調となり,わずかな本数の収穫後消滅した。
 今年になって使った箇所なので,この時になって初めて土地の高低差を知った。
畝無し

 その後,後作としてUFOズッキーニ,ブロッコリー,キャベツを植え,ダイコン,カブ,小松菜,ホウレンソウを蒔いた。
 ただし,大雨による被害が出ないように,冠水した箇所は,通路の土を堀上げ畝を作った。
 畝部分は,耕起すことなく,ただ,土をのせるだけにし,特に肥料も入れていない。
 そこへ,昨日の大雨。結果はこの通り。
畝あり

 掘った通路部分に水が残っており,なかなか引いていないが,作物のある畝部分は,水没を免れている。畝作り作戦は成功!
東側
 
 やはり,土地の高さによっては,畝が必要だと考える。排水路を整備するなどの方法もあるとは思うが。
 このように必要な箇所では,畝づくりをしているが,不耕起という原則は,農園全面において守っている。
西側 
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自然農 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/10/16 15:23
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