朝市の売れ残り野菜で新たな商品

 「朝市に野菜が出せるのはいいことだな」ということだが,売るとなると売れ残りが出る。
 どれだけ売れるかは,日によって違ってくる。苦労して育てた野菜を無駄にしたくはないし,自家消費やお裾分けといっても限度があるし。
 ここは面倒でも加工品にするしかないと,書類を作って保健所へ。


 朝市用の商品開発試行
 大根の売れ残りは,最もポピュラーな「切り干しだいこん」に。もう一歩進めて(?),「甘酢漬け」に。赤かぶの売れ残りも「甘酢漬け」に。
 とりあえずこの3種に挑戦。
初市 (1) 

 大根の甘酢漬け
 ①大根をよく洗い,皮をむき,2・3mmの厚さに輪切りする。
  塩を振りかけ,1時間ほどおき,水気を抜く。
大根の甘酢漬け (2)

 ②漬け原材料として,砂糖,食酢を入れる。砂糖は,てんさい糖を使用。酢は,米酢とワインビネガー使用。水を少し加える。
大根の甘酢漬け (3) 
  最終的に,ワインビネガーは,こだわって山梨県で買ってきた無添加「ぶどう酢」を使ってみた。
ぶどう酢 (2) ぶどう酢 (1)

 ③香りづけに,柚子の皮を刻んで入れ,桜色をつけるために,赤かぶの茎を利用してみた。
大根の甘酢漬け (4)

 ④ビニル袋に入れて密封し,冷蔵庫に入れ2日ほど置けば,ほんのり桜色の大根の甘酢漬けのできあがり。
大根の甘酢漬け (5)

 ⑤規定の表示ラベルを貼れば,朝市用の商品に。そして,本日初売り。
大根の甘酢漬け (1)

 
食品加工では,衛生面に細心の注意が必要。また一つ面倒なものに足を踏み入れた感もあるが…。
 しかし,新しいものに挑戦していく楽しみも。
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野菜活用 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/01/13 17:10
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