寒い冬にがんばる路地野菜

 このところの厳しい寒さに,人間の方は縮み上がっているが,農園の路地野菜は,まだまだ元気。

 自生え大根収穫
 自生え大根は,大きそうな物から数本収穫していたけれど,最近0度を下回る気温になってきたので,凍らないうちに収穫してしまおうと,太くなっていた物をまとめて抜いた。
 「なかなかー!」2つに分かれるのはともかく,ウーン,三つ股まで。
 そのまま食べるか,切り干しだいこんにしたり,たくわんにしたりするので問題はない。
冬の路地野菜 (6)

 残っているものは,凍らないように風よけのマフラーをつけておいた。
冬の路地野菜 (1)

 半路地の小松菜・レタス,完全路地のホウレン草
 半路地と言うより8割路地くらいの小松菜。すこしでも風よけになればと防虫ネットをかけてみた。
 結果は,ネットから出ているものと比べて,ほとんど変わっていないので,無駄な労力だったようだ。
冬の路地野菜 (2)

 レタスは,不織布。
 こちらは,目が細かいので,効果があったように見える。完全路地では,葉先が枯れてしまうだろうが,緑色を保っている。
 葉は堅いし,なかなか巻かない(寒さの影響より栄養の問題かもしれない)が。
冬の路地野菜 (3)

 ホウレン草は,完全路地。
 風をよけ,地面に沿って葉を広げている。
冬の路地野菜 (5)
   
 しかし,葉の先は黄色くなっていたり,枯れていたりする。風の強い農園では,こうなるのが当然だろう。
冬の路地野菜 (4) 

 さて,このような姿の野菜だが,今日の朝市では,出した物は完売。
 「見た目ではなく,その中身の価値を見つけてくれる人がいるなあ」と嬉しくなってくる。
 値段が安かったから買ったのではないか,などという邪推はしない。

にほんブログ村 花ブログ 自然農・自然農法へ←ランキングに参加しています。よかったら,ここをポチッと押して下さい。




スポンサーサイト
野菜作り | コメント(2) | トラックバック(0) | 2012/01/27 17:25
コメント
Re: タイトルなし
> たつきさん

今では,近所の裸地の畑を見ると,痛々しくさえ見えてきます。草と共存しながら野菜を作らせてもらっているという気がします。残念ながら,近くに落ち葉を集めてこられる場所もないので,畑の中に生えてくる草を大事にしています。あとは,野菜の外葉など捨てる物は,できる限り畑に戻すなどの努力です。まだまだ実験中ですが。

こんな草マルチがあったり、草が生えている畑を写真ででも見ることができて、ココロが落ち着きます(笑)

ええ。家の周囲も、通勤中に見る畑も、野菜の緑と土の茶色の2色構成ですから。

管理者のみに表示