自然農3年目 実践継続と朝市との両立は?

   自然農で栽培した野菜を朝市に出していると,たとえ有機でも肥料を入れているものと比べれば,大きさや形で見劣りがする場面が出てくる。
 有機を超えて自然農の野菜を求める人は,さすがに多くはない。売ることを優先すれば,有機にした方がよいだろうが,それでは本末転倒tとなってしまう。

 加工することでサイズの小さい弱点をカバー
 「自然農について,本で読んだり,人に聞いたりするだけでなく,自分で確かめたい」これがスタートだった。
 そして,自然農実践は,間もなく3年目を迎える。まだまだこれからいろいろなことが出てくるだろうし,確かめてみたいことも多くある。
漬け物へ (4)

 自給だけならよいが,朝市に出すことを考えると,収量の少ないところやサイズが小さいといったところをカバーするなど,何か工夫をしていく必要がある。
 そこで考えたのは,加工して販売すること。
 まずは,手始めに,切り干しだいこんと漬け物から。保健所の指導・許可も受け,1月から始めた。

 大根・赤かぶのミックス甘酢漬け
 10月27播種の第3弾の大根は,結局あまり大きくなってこなかった。
 朝市で他店で売られている大きな大根と比べられると,なかなか買う人は限られてしまう。そのまま畑の肥やし(自然農では大事だが)にしてしまうのも,本来の目的からははずれてしまう。
漬け物へ (2)

 赤かぶは,大きいものから収穫していって,小さいものが残った。かぶとしては,問題なく食べられる状態。
漬け物へ (3)
 
 漬け物にして売る作戦では,作り方が簡易で,しかも,衛生面においても難しくない甘酢漬けに挑戦を決めた。
 はじめは,大根と赤かぶを別々の漬け物にしてみた。
 赤かぶは人気があったが,大根は,赤かぶの茎で着色してみたものの不人気だった。
 そこで,この2つを一緒に漬けてみることにした。大根はピンク色に染まり,しかも,かぶと大根の2つのものが味わえる。
 (写真は,塩で下漬け中。まだ色はついていない。酢と混ぜると次第に赤色に染まっていく)
漬け物へ (1) 

  結果,売れ残りは出るものの安定した売れゆき。先の日曜日のイベント会場においては,用意したものが完売だった。
 
 ウ~ン,自然農追究と合わせて,朝市探究という新たな課題が生まれてきたみたいだ。両立はできるのかな?

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自然農 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/01/31 15:45
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