夏野菜準備始動で畑の地力を検分

 昨年,農園の痩せていた箇所を肥やそうと,大豆と黒豆を育てたが,効果は期待したほど出ていないように思う。一石二鳥をねらった豆収穫も,カメムシに吸われ散々だったし。
 今年はこの場所で,ズッキーニを育てる計画だったが,果たして可能か?


 ズッキーニの予定区画は計画変更か
 計画では,前年に大豆と黒豆で土地を肥やしておいて,今年はそこにズッキーニを育てるとしていた。
 現在,その箇所は,枯れ草に覆われ,一見準備万端に見える。
土質検分北西部 

 でも,近づいてよく見ると,北側と南側では明らかに生えている草の種類が違っている。

 北側:ヨモギの生えている所やセイタカアワダチソウの生えてきている所などが目立つ。
     まだやせているような。
土質検分北 (2) 
    土質検分北 (1)

 南側:ホトケノザや豆科の草(カラスノエンドウか)が顔を出している。
     これらの草ならOKか。
土質検分南 (1) 
   土質検分南 (2)  

 そこで,結論としては,
  南側は,肥えてきているようなので,計画通りズッキーニにする。ただし,枝豆と交互に育てる。
  北側は,まだ痩せているとみられるので,農園全体の計画を見直しながら,他の野菜に変更する。

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自然農 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2012/02/13 17:10
コメント
Re: タイトルなし
> たつきさん

やはり近くには同じようなの野菜作りをしている人はいません。
一番の問題は,農薬の飛散被害です。幸い南側の慣行農法の畑とは,2本の道路と川を挟んでおり,東側の田とも道路や土手を挟んでいるので,農薬の飛散被害はかなり防げています。それでも,強風時に風向きによっては,南の離れた畑の方から消毒が臭ってくることがあります。その畑の人とは,まだ話したこともありません。
もう1カ所は,梨畑で,消毒の時期の風向きの関係でほとんど農薬の飛散はないのですが,機械で飛ばしてくるので,若干飛んでくることがあります。その部分には,野菜を作らず,果樹(今のところ木のみ)を植えています。この梨畑のおじさんには,自然農や無農薬・無化学肥料での野菜作りをやっていることを話してあるので,気にはしてくれています。

地力の方は,まだまだこれからです。たつきさんは,土作りにたいへん努力と工夫をされているようですが,こちらは,手抜きでやれる方法はないかと手探り中です。
まわりにこんな畑があってほしいです。
うちの周囲は皆茶色、土が露出していますから。気のせいかもしれませんが、2人いる隣人のうち1人は馴染みですが、もう1人、機械で土を起こし、農薬も資材もふんだんに使っている隣人の態度が冷たい…。

2年目の畝で、昨年の秋は見られなかったハコベがいつの間にか生えていて、「この畝も良くなったてきたな」と感じています。

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