この時期ならではの野草採りのはずが途中から

 農園は,今日も冷たい西の風が吹き付けている。車のドアが開かないくらい強い。
 野菜はうまく育っていないが,野草はそんな風にも負けず,春を感じて芽を出し,日に日に生長している。
 そんな春を食卓へ分けていただこうと農園へやって来た。

 野草採りを目的に農園へ来たつもりが
 今年,これまでに食卓に上がった野草料理といえば,ノビルの酢味噌和え,ヨモギの天ぷらとヨモギパン,土筆のおひたしといったところ。

 さて,意気込んで農園に来た割には,目新しいものを採ったいうこともなく,結局,ノビルと土筆。
 ヨモギやその他にも食べられる野草もあったが,今回はパスすることに。

 野草の代わりに野草化した野菜を?!
 採るのを野草から野草みたいな野菜に変更した。その方がおいしそうだったので。

 まずは,不耕起ならではのプレゼントと言われる,キャベツの切り株から出た芽。

調理前 (3) 

 つづいて, 採種した種がF1からだったものか,ブロッコリーでなくなったブロッコリー。
調理前 (6)

 この2つはラーメンの具に。
調理後 (3)

 採り残された小松菜から,白菜と赤かぶの交雑種からとアブラナ科の身元不明の交雑種からの菜の花3種。
調理前 (1) 調理前 (5) 調理前 (2)

 これらは,おひたしに。
 小松菜の菜の花が一番苦かったが,どれもおいしかった。
調理後 (4)

 土筆は煮付けに。( ちょっと盛りつけが汚いな)
調理前 調理後 (2)

 ノビルは,やっぱり酢味噌和えで。
調理前 (4) 調理後 (1)

 ということで,今日は,一人昼食だったが,春いっぱいとなりました。

にほんブログ村 花ブログ 自然農・自然農法へ ←ランキングに参加しています。よかったら,ここをポチッと押して下さい。
スポンサーサイト
自然流野菜栽培 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2012/03/21 14:20
コメント
Re: タイトルなし
>さきしなてるりん さん

自家採種は,意外と難しいと分かったのが去年です。
これまで,ズッキーニと大豆の種採りを継続してきただけなので,同じ科の野菜と交雑することもなく,ずっと何のトラブルもなくこられた。
その調子で,いろいろな野菜の種採りをしたところ,交雑種のオンパレードとなってしまったのが去年。
そして,農園では,まだその尾を引いているといったわけです。
開き直って,朝市に出してもいるが,けっこう売れたりもします。

ツクシは,今,土手の上の方に出ています。去年の様子を見ると,これから次第に土手を下りていきます。4月半ばまで順に顔を出してくるかなと期待しているところです。

”うちと同じ畑に、うれしくなりました。何が一緒かって、交雑種のわけのわからない葉物野菜。野草化した野菜です。これからできるタネは今年どんな顔を見せてくれるか、期待というか、興味津々です。”

こちらのコメントのつもり、拍手コメントに書いてしまいました。それにしてお早いですね。つくしもう食べられっるんですね。

管理者のみに表示