種用ハヤトウリの保存に明暗

 今年はハヤトウリを増やそうと,去年我が家で採れた白い実と購入した緑の実を保存していた。
 3月下旬頃見たとき,芽が出始めていたので,まだ大丈夫かなと見てみると…。

 保存のための置き場所は台所と玄関
 去年,台所に置いていたものは,早く芽が出てしまい,しかたなく,まだ気温が低いうちに植えて,冷たい風にやられて枯れてしまった。
 一方,玄関に置いてあったものは,芽出しが遅く,暖かくなってから農園に植え,76個の収穫ができた。

 保険の意味も込めて,今年も2箇所に分けて置いた。

 台所の物は,新聞紙で厚めに包んでおいた。
 玄関のものは,簡単に紙や新聞紙に包んでおいた。

 結果は,
 台所のもの→芽と根がこのように出てきている。緑の実は,芽の伸びが限界。
 
 まず,まず。

ハヤトウリ種 (2)

 玄関のもの→緑の実は芽は,出てきているが,奥の方にカビ状のものが見える。白い実は少し出かけている芽がカビで覆われているようだ。
 
 白い方は危ない。

ハヤトウリ種 (1)

 玄関組は,去年の成功で気をゆるめていたということか。慢心だ。
 玄関の白い実は,去年の実の中で一番大きなのをとっておいたもの。
 それに対し,台所の白い実は,小さかったり,形がいびつだったりして,朝市に出せなかったもの。ほかって置いたというのが正しい。 
 
 緑の実を早速定植
 芽の伸びが,限界だった緑の実(種)を定植することにした。
 
 できれば,気温の高くなる5月になってから植えたかったが,芽が折れたり,枯れてしまったりしてはいけないと,すぐ家庭菜園の植え付け予定場所へ。
 (交雑しないように,白い実は農園,緑の実は家庭菜園と分けた)

 植え方は,土に埋めてはいけないということなので,地面に置く感じにした。
 去年は,それを知らなかったので,5センチくらいの深さに埋めてしまった。それでも芽が出たのは運がよかったからか。

植え付け (2)

 まだ冷たい風が吹くかもしれないので,あんどんで囲った。

植え付け (1)

 農園へ植える白い実の方は,少しでも遅くしたい。農園の冬・春は,気温が低く,常に風が吹いているという悪条件だから。

 一度根付けば,毎年芽を出してくるというのでおおいに期待している。

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野菜作り | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/04/15 14:15
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