4/14護れるか無農薬!

 今日は,午後からウコンの植え付けに出かけた。ついでにヨモギを採ってきてとの依頼を受けたので,畑の中に生えている柔らかそうな芽を取っていく予定だった。

 飛散農薬で悲惨
 ウコンの植え付けを終え,さてヨモギを採って帰ろうかなとしたとき,いやなにおいがしてきた。農薬のにおいだ。
 あたりを見渡すと,風上150m程の所でキャベツに消毒をかけている者がいた。完全にこちらに飛んできている。
消毒の飛散 (3)

 もうヨモギは採れない!こんな風の強い日に消毒をするな!
 こちらから写真を撮っていると,その後も勢いよく消毒をかけて,終わると,風のように去っていった。
 これがそのキャベツ畑。キャベツの葉には,消毒液が溜まっていた。
消毒の飛散 (1)消毒の飛散 (2)  
 このような周りからの消毒攻撃をどう防げばよいのか。無農薬を護るためには,どうしたらよいのか。「無農薬栽培の畑から害虫がくる」と周りの農家から苦情の話を聞くが,逆にこのように飛散農薬による害もある。《きれいな野菜には毒がある。ご注意ください》

 ウコンの植え付け
 消毒事件でウコンの植え付け作業は,どこかへ飛んでしまったが,ちょっと失敗があった。 秋に掘り起こしたウコンを,種用にと畑の畔(くろ)に埋めておいた。今日掘り出してみると,『えっー,カビているではないか』。湿り気の強い場所だったのが敗因。よさそうなのもあったが,この際全て廃棄した。
ウコン (2)

 植え付けには,最近まで掘り起こさずに畑に残したものがあったので,それを使うことにした。一つ学んだ。
ウコン (1)

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自然農 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/04/14 18:00
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