ずらし栽培〔ズッキーニ,キュウリ〕

 収穫時期を長くしようと,ズッキーニ,キュウリのずらし栽培をしている。
 しかし,なかなか頭で思い描いたようにはいかないものだ。

 ズッキーニ

 5月に定植した株は,UFO型を残して,ほぼ朽ち果てた。

 現在,第2陣として6/22に定植した12株中11株のオーラム(黄色系)が収穫可能状態。
 ただし,不調。雨無し21日間の後も思ったように回復してこない。

ズッキーニ (1)

 さらに,ウリハムシの集中攻撃にあっており,大きな葉もこのように。
 去年の8月末定植では,時期が遅かったせいか被害はなかったのに。

ズッキーニ (2) 

 キュウリ

 今年は3期に分けて育苗・定植の予定だった。

 ところが,苗が傷んだり,カラカラ天気があったり,畑の土も乾燥し過ぎの箇所があったりで,当初の構想とはずいぶん違ってしまった。
 今回,時期でいえば,5期目(これで最期)の定植になっった。
 モグラの多い畑なので,鎮圧をしっかりし,毛細管現象での水分の吸い上げ効果もねらってみた。

 ①定植箇所の草を刈る。しつこい草の根は抜く

キュウリ (3)

 ②土を足で踏んで,しっかり鎮圧

キュウリ (4)

 ③移植ごてで穴を掘って,水を入れる

キュウリ (5)

 ④ポットから苗を出し,穴に入れ,押さえて地面の高さにする
  (苗ポットは,事前に水を張った桶に入れ,水没させ水を吸わせてある)

 ⑤株の周りに刈った草を敷き,乾燥を防ぐ 
  支柱も付け,活着まで揺らさないようにする

キュウリ (1)

 この後は,できるだけ水やりを控えて,苗自身で水を求めて根を伸ばさせるようにする。
 さて,これが最終回。どういう結果になるやら。

キュウリ (2)


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野菜作り | コメント(2) | トラックバック(0) | 2012/08/22 15:39
コメント
Re: No title
> さきしなてるりん さん

カメムシ、コガネムシはこちらでも多くいます。無農薬・無施肥の大豆の葉も結構ぼろぼろです。その上にウリハムシ,ニジュウヤホシテントウをはじめ,オクラには,ハマキ虫や実をかじる虫,ピーマンにも実をかじり穴をあける虫が結構います。
しかし,こうした虫も,9月後半になると一気に減ってきますので,やはり気候の違いは大きそうですね。
今しばらくのがんばりどころと,”忍耐と努力”の日々です。
No title
温暖地域なんですね。いわゆる害虫の種類が違うみたいです。こちらウリハ虫の被害はあまりなくて、カメムシ、コガネムシが多いです。なのでうちのまわりは農薬使わないところばかりですが、こんなにぼろぼろの葉っぱはあんまり見たことないです。

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