今年もやって来た端境期

 四季のある日本での露地栽培では宿命(?)ともいえる端境期。
 これまでは端境期という言葉は知っていたが,家庭菜園での野菜作りの中では実感はなかった。
 一昨年6月から毎週金曜日の朝市に野菜を出すようになり,去年初めての4月を迎え,”市に出す野菜がない”という現実に直面した。端境期の意味を身にしみて知った。
 
 そして,間もなく2回目の端境期を迎えようとしている。

端境期の農園

 今年は対策を練ってきたつもりだったが…。 


 去年の端境期

 去年の朝市の記録を見返すと,この時期に出したものは,
○端境期へ向け最後のもの:ブロッコリー,キャベツ,菜花,キクイモ,キンカン
○時季の野菜:ニラ,パセリ
○保存野菜:切り干し大根,タカノツメ,ハブ茶の元
○野草や工夫したもの:ノビル,ツクシ,ミツバ,ニンニクの芽,ミント,乾燥カモミール,キクイモの苗,20日ワケギ
 
といった野菜などで,出店だけは,かろうじて休むことなく乗り切っている。

 今年の対策は,保存野菜3種を増量し,大豆や落花生も準備できた。

 明日の朝市

 出せる物は,
 ワケギ,ネギ,パセリ,リーフレタス,ブロッコリー,菜花,ツクシ,キクイモ,切り干し大根,タカノツメ,ハブ茶の元の11種。

 後2週の内に,この中から6種ほどが消える。残りは5種に。
 消える中の1つにツクシ。
 出たと思ったら,もう終わってしまう。
 もっとも,ツクシといえば,土手などで採ってくるのが普通で,買って食べるなんて考えたこともなかったのだが。

 なんと,それを売ることになるとは…

ツクシ 終わってきた

 さて,がんばって加えられるのは,ニラ,落花生,大豆,粉イタリアンパセリ,ミツバといったところかな。
 
 去年は,最低8種になったときがあったが,何とか10種ラインは保っていきたい。

 
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自然農 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/03/28 22:26
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