自然農は適期適作で用具要らずか

 種蒔き後,すぐに防虫ネットで覆っておいた小松菜が,双葉の時期から虫食い被害にあっている。
 やはり,自然農の適期適作という原則を守らないと,こうしたことも出てくるのだろう。

 自然農の原則から逸脱

 もともと防虫ネットを使わなければ野菜が育たないというのは,自然農の原則からはずれ,無理をしているということだろう。

小松菜虫食い (3)

 双葉のうちから葉を虫に食べられてしまうのは,この時期に作る作物ではないということ。
 小松菜は,1年中作ることができるが,秋から冬が適期とみる。
 先回,べたがけした小松菜も,育つ前から,とうが立ってしまい,終わってしまった。

小松菜虫食い (1)

 それはともかくとして,なぜ防虫ネットがしてあったのに双葉が虫に食べられたのか。

 食べたのは,キスジノミハムシということは判明している。

 この虫を防ぐには,編み目は0.6mmのネットを使いたい。しかし,買ってあるのは,編み目1mmの品物(地元ホームセンターでは1番編み目が細かいネット)。

 ということで編み目から侵入したことも考えられるが,実際は,地中に卵があって,それがかえって成虫になったのではないかと思う。 

小松菜虫食い (2)

 朝市に野菜を出そうと考えると,自然農の原則からついついはみ出していきそうになる。
 自然農は,小さな規模で,自家消費用の作物作りに向いているとつくづく思う。

 防虫ネットやべたがけの不織布使用くらいはいいと思うのだが,できればそうした物も使わず,のこぎり鎌や鍬,スコップなど最低限の用具を使うだけで,季節感を変えない旬を大事にした野菜作りをしていきたいものだ。
  
 やはり,『身土不二(しんどふじ)』ですね

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自然農 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/04/17 14:58
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