「世界一トマト」今のところ順調
今年,久しぶりの大玉トマト作り。品種は,野口種苗で購入した固定種の”世界一トマト”。 定植後,一時は23本中6本も枯れそうになったので心配したが,その後順調に育っている。今のところ…。
大玉トマトは難しそう
かつて,有機栽培で大玉トマトを2回ほど作ったことがあるが,病気(?)と虫にやられて敗退。
それ以後,トマトは,大玉をあきらめて毎年ミニトマトを作ってきた。
自然農をめざすからには,避けてばかりはいられないと,何年ぶりかの挑戦。
品種は,作りやすそうな世界一トマトとなった。
やっとトマトらしい実ができてきた。
ここまでは普通にできる。
この先,赤く色がつき,完熟するまでに何があるか予断を許さない。
過保護は禁物?
トマト栽培は,水はほとんどやらなくてよいとか,肥料もあまり要らないとか,世話のかからない話をきくが…。
苗を定植した後6本が枯れそうになったのも,水をやった翌日のことだったので,おおいに関係があったのかもしれない。
その後は,カラカラ天気でもトマトだけは水を与えずにきた。
枯れそうだった6本は別の苗に植え替えたのだが,別の場所に植えておいたところ,再び元気を取り戻し生育中。
肥料はあまりないのも無理では?
写真は向かって左が空心菜(夏)→空き(冬)の後作。右が,茶豆(夏)→白菜(冬)の後作。
明らかに右の生長がよい。実が大きくなってきたのもこちら。
枯れそうになったのは,左だけ。
大豆作を取り入れることは大事だと再確認。
ただし,これも今のところは…。
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大玉トマトは難しそう
かつて,有機栽培で大玉トマトを2回ほど作ったことがあるが,病気(?)と虫にやられて敗退。
それ以後,トマトは,大玉をあきらめて毎年ミニトマトを作ってきた。
自然農をめざすからには,避けてばかりはいられないと,何年ぶりかの挑戦。
品種は,作りやすそうな世界一トマトとなった。
やっとトマトらしい実ができてきた。

ここまでは普通にできる。
この先,赤く色がつき,完熟するまでに何があるか予断を許さない。

過保護は禁物?
トマト栽培は,水はほとんどやらなくてよいとか,肥料もあまり要らないとか,世話のかからない話をきくが…。
苗を定植した後6本が枯れそうになったのも,水をやった翌日のことだったので,おおいに関係があったのかもしれない。
その後は,カラカラ天気でもトマトだけは水を与えずにきた。
枯れそうだった6本は別の苗に植え替えたのだが,別の場所に植えておいたところ,再び元気を取り戻し生育中。
肥料はあまりないのも無理では?
写真は向かって左が空心菜(夏)→空き(冬)の後作。右が,茶豆(夏)→白菜(冬)の後作。
明らかに右の生長がよい。実が大きくなってきたのもこちら。
枯れそうになったのは,左だけ。

大豆作を取り入れることは大事だと再確認。
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