今年はダンゴムシ大発生

 普段は落ち葉などを食べて分解し,微生物のえさを作っていくれているダンゴムシ。
 なぜか今年は大発生のもよう。
 困ったことに,大事に育てている野菜の葉に手を出している。

 ダンゴムシも大発生で食糧難!

 
いつもは雑草や落ち葉を食べて分解し,微生物のえさにしてくれているので,自然農の協力者として大事に扱ってきているダンゴムシ。
 それが,今年は,気候のせいか大発生し,野菜の葉に手を出すようになった。

 緑のカーテン用に,プランターで育てているハヤトウリの葉や

ハヤトウリに

 菜園のミニトマトの葉やガクを食べている。

ミニトマトに (1)

 ここで,
 農薬を使っている人は,何を使ってダンゴムシを退治しようかと考える。
 自然農の人は,どうやって野菜の葉を食べないようにできるか考える。

 当然後者なので,ダンゴムシにえさになるものを与えることにした。
 農園で採れ過ぎて余っているズッキーニを輪切りにして,ミニトマトの根元に置いた。

ミニトマトに (2)

 ミニトマトの葉や実のガクを食べていたダンゴムシが,ズッキーニに大勢集まってきた。

ミニトマトに (3)

 一石二鳥。余ったズッキーニを食べて分解し,微生物のえさに変え,さらにそれが野菜の栄養分となってくる。

 この他,今年はナメクジもやたらと多い。
 その反面,毎年ビワが実ると集まってきていたカナブンやハチがほとんど見あたらない。久しぶりに納得いくまでおいしいビワを食べることができた。

ビワ

 
今年の虫の発生具合に,これまでとは違いが出てくる前兆なのかな。 
 
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自然農 | コメント(2) | トラックバック(1) | 2013/06/23 16:16
コメント
Re: No title
> さきしなてるりん さん

イチゴを護るには,代わりにイチゴよりもっとおいしい物を用意する必要があり,割に合わないかも知れませんね。わらを敷くなど周りを乾燥させる方法はOKだと思いますが。
今年は,いつまでも寒い日が続いたので,ダンゴムシの天敵が少なくなったのですかね。
No title
これでダンゴ虫の忌避方法がわかった。うちの場合はもうすんじゃったけど、イチゴがおいしいところをやられました。高い交際費になってしまったわ。でも、考え方に、全面的に共感!

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