ダイコンサルハムシとカブラハバチの幼虫
通称”ダイコンハムシ”と”ナノクロムシ”の2種類の虫が,この時期,9月に蒔いたアブラナ科の野菜の葉を食べまくっている。
小松菜はネットをかけていたのに,なぜかナノクロムシが大発生。
天敵もいないネットの中で,まさに食べ放題。捕殺しようとするが,完全には捕りきれない。
ネットを外した方がましと,取り払ったが,時既に遅し。
原因は,
①土の中にまゆがいた。
②網の隙間や破れ目(所々に穴が)から侵入。もしそうなら,出られなくなった成虫が見つかるはず。 はて?
原因を探るためにも,これまでアブラナ科の野菜を作っていない他の場所で,ネットをかけて小松菜を作ってみる。
ダイコン,カブ,白菜などは,ハムシとナノクロムシの攻撃にあっている
こちらは,子葉のうちに食べられるとアウトだが,本葉が育ち始めれば,多少の食害は大丈夫。
それでも,念のため見回って捕殺している。
現れるムシの様子も毎年異なり,おもしろくもあり,苦しくもありというところか。
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小松菜はネットをかけていたのに,なぜかナノクロムシが大発生。
天敵もいないネットの中で,まさに食べ放題。捕殺しようとするが,完全には捕りきれない。
ネットを外した方がましと,取り払ったが,時既に遅し。

原因は,
①土の中にまゆがいた。
②網の隙間や破れ目(所々に穴が)から侵入。もしそうなら,出られなくなった成虫が見つかるはず。 はて?
原因を探るためにも,これまでアブラナ科の野菜を作っていない他の場所で,ネットをかけて小松菜を作ってみる。


ダイコン,カブ,白菜などは,ハムシとナノクロムシの攻撃にあっている
こちらは,子葉のうちに食べられるとアウトだが,本葉が育ち始めれば,多少の食害は大丈夫。

それでも,念のため見回って捕殺している。


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