5月のスタートは雨(5/1)

   本格的な農作業の始まる5月に入った。農作業は,すでに始動しているとはいえ,これからが本番。「東北のがんばりに負けないように,こちらもがんばって自然農に挑戦!」と意気込んでみたが,今日は雨なので雨読。
 そこで,今日は,HPの書き足しと,野菜作りについての学習。

 自然農での課題 
 自然農での課題は何かというと,「無施肥による作物作り」だ。
 昨年の試験栽培で,水かけ無し,草取り無し(作物が小さいうちは草を刈る),不耕起での栽培は,クリアーした。農薬は元々使ってなかったので問題はなかった。1つ残っている問題は,巻かなかった白菜,太らない玉ねぎ・ラッキョウ,知らぬ間に花咲いたブロッコリーと無施肥では育たない野菜があること。
 木村流(奇跡のリンゴの木村秋則さん)は,先にダイズを作って空中窒素を固定せよと教えている。間に合わなければ,ダイズを作物の隣に植える。それによって,ダイズの作った窒素を作物がもらうことができるというもの。これは使えそうだ。大豆,普通の黒豆,丹波の黒豆,青豆,枝豆と手持ちがあるので,作物に合わせて隣に蒔いてみたい。
 福岡正信著「わら一本の革命」では,稲作では,田にわらを入れる方法が出ていた。その土地に生える草やミミズなどの微生物の力を生かす方法を考えていくことが大事だと思った。
  でも一つ発見した。自然農は,無施肥としながら,米作り・麦作りに乾燥鶏糞を1aあたり20~40kg撒くともあった。あまり厳密に考えなくてもよいなと思えた。
作業道
  草をよけると,下には,枯れ草の層ができている

 やはり,土作りは,簡単にはできないなと感じたが,無施肥を目指していく方向は大事だと思う。いろいろ学びながら,実地に試していくしかないな。
 今年は,ズッキーニのために,一部簡易畝を作ってみた。あまり意味がないかも知れないが,これも実験の1つ。
簡易畝

 
そう言えば,梨畑のおじさんのアドバイスでリンゴの木を切ってしまったが,あれって考えてみると,明らかに反自然農の行為だった本を読み直すのが遅かった。やっちまったな~。
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自然農 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/05/01 09:45
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