日照時間の少ないジャガイモは

 今年の秋ジャガは大失敗し,多くの種イモを腐らせてしまった。
 そこで,1個でも多くジャガイモを収穫したいと,朝市で売れ残ったイモや台所に転がって発芽しているイモも,時期遅れとは分かっていたが植えてみた。

 最終定植ジャガは

 台所で使われずに発芽したまま放置されているジャガイモが10個くらいあったので,それも自宅菜園の大根畝の横に植えた。
 
 まもなく地表に芽を出してきたが,隣の大根の葉の生長の方が早く,次第におおいかぶさってきた。

ジャガイモ日照との関係 (1)
 
 このようになるのは分かってはいたとはいえ,現実を見せつけられると,「これは無理だ」とわずかな望みも消えた。

ジャガイモ日照との関係 (2)

 『植えてから1か月半』と言えば,期間的にはよさそうに感じるが,

①植えたのは10月初めで,日が短くなってきていた。
②午前中は木や隣の家の倉庫の陰になるので,半日くらいしか日が当たらない。
③大根の葉が覆い,たいへん日当たりが悪い。
と,条件が悪過ぎ。

 このような日照条件の中でできたジャガイモは?
 
 一番端の株は,それでも種イモより少し小さいサイズのイモが2個採れた。

ジャガイモ日照との関係 (5)

 他の株は,種イモ大か少し小さいサイズのイモが1個と小さなイモが1,2個といった具合。

ジャガイモ日照との関係 (4)

 結果は予想されたことで,実験にもならなかった。
 10個の種イモは,ほとんど増えることもなく,単に世代交代をしただけ。

 しかし,食べてしまえばここで終わりだが,採れた新ジャガを来年の春ジャガの種イモとしていけば,まだ挽回のチャンスがある。
 
イモの保存管理をしっかりして,長期戦に持ち込みたい!

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自然農 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/12/21 14:47
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