不耕起栽培のダイコン

 農園は不耕起栽培を始めて,間もなく4年になる。
 耕起している人からは,不耕起では土地がかたくなってしまうのではと思われがちだが,実際はどうか…。

 不耕起の畑は,なぜかふかふか

 不耕起の畑というが,ほんとはいろいろなものが耕起している。

 大きな生き物では,モグラ。少し小さくなると,ミミズ,コガネムシの幼虫。さらに小さな虫の成虫や幼虫。もっと小さくなると,微生物といわれるものたち。
 草の根も,おおいに貢献してくれている。

 そのため,土はふかふか状態。

不耕起のダイコン (1)

 地下にまっすぐ伸びるダイコンを抜いてみる。
 雨が降った後なら,数日間は手で引っぱれば抜けるが,さすがに乾燥してくると,長いものはちょっと難しい。
 そこで,スコップを入れると,スッと入っていく。

不耕起のダイコン (2)

  結構真っ直ぐに伸びている。

不耕起のダイコン (3) 
不耕起のダイコン (4)

 しかし,途中で曲がっており,折れてしまったものも…。

不耕起のダイコン (5)

 この地面のかたさは,尋常ではない。原因は,
 畑は,山の土で埋め立てられた土地なので,中にはけっこう大きな石がゴロゴロしており,障害となっている。

 石を取り除いてから不耕起栽培をしなければいけなかったのか。
 でも,今となっては,このまま様子を見ながら続けて行くしかないなというところ。

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不耕起・草生栽培 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2014/01/05 15:00
コメント
Re: タイトルなし
> さきしなてるりん さん

細かい土のよその畑を見ては,あんな風なら野菜作りがもっと楽しいだろうなと思ってしまう。
でも,畑を借りて野菜作りをしている人たちも多い中,石ごろごろでも自分の畑が1枚あるのだからぜいたくな話です。
これをいかに改良していくかも,取り組み甲斐のある課題ですね。
我が共同の畑も河原だったので掘っても掘っても石ころだらけ。石も肥料になればいいのにと思うこのごろ。

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