もう1度6年目の畑

 自然農とか自然栽培とか言われるが,決まった定義はないようだし,それぞれの実践者がどのようにやっているのか見えない部分もある。(日常的に観察できるわけはないので)

 そこで,自分で確かめるべく試行錯誤しながら4年間実践してきたが,自然流の畑としては6年目になるため,そろそろ一つの結論とか見通しを出さないといけないなと…。

 今年3月の農園は

 現在農園は春先の草におおわれている。

6年目の畑 (1)

 その種類から見れば,初期の頃よりずいぶん変わってきている。

 最初は,背丈の高い草やギシギシが点々と生えていたり,アメリカセンダングサに覆われている所や,ヨモギが群生している所があったりした。エノコログサもかなりの部分を覆っていた。

 今は,ほぼ次の5種類の草で覆われている。

 
○ホトケノザ
6年目の畑 (4)

 ○オオイヌノフグリ
6年目の畑 (2)

 ○ヒメオドリコソウ
6年目の畑 (3)

 ○ハコベ
6年目の畑 (6) 

 ○カラスノエンドウ
6年目の畑 (5)


 こうして見ると,土は肥えてきていると思われるのだが,今年の冬野菜のキャベツ,白菜は小さくやせていた。
 無施肥の小松菜も大きくならなかった。ホウレンソウも育たなかった。
 ただ,ブロッコリーは大きかったし,大根は少し小さい程度で問題はなかった。
 秋ジャガは失敗したが,無施肥のためではなく,植えた深さと排水の悪さが原因だった。
 去年の夏野菜は全体に調子悪かったが,栽培方法が原因というより気象のせいだったとも考えられる。
 本当に土は変わってきているのか,簡単には見極められないところが苦しい。
 今年の夏は,もうひとがんばりして,できるだけ比較できるような作り方を工夫し成果を出したい。 
 脱穀した後のゴミを捨てた所に生えてきた大麦がやけに立派に育っている。 
 こうしたことが自然農のヒントになるのかも。
大麦  

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自然流野菜栽培 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2014/03/24 21:38
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