定植野菜苗への水やり

 最近農園に定植したものにトマト,ナス,ナタマメ,キュウリ,ズッキーニなどがある。
 水やりについて,定植時以外は控え,できるだけ自然にまかせてみたが…
 ナタマメ,地這いキュウリが不調。

 定植時に水をたっぷりやれば,後は自然任せで?

 この話は,よく菜園雑誌で見かけたり,人に聞いたりする。
 水をかけていると根が水を求めて伸びていこうとしないで,結局ずっと水をやり続けなければならなくなるという。

 確かに去年のズッキーニは,水をやらずに成功した。実際は,ズッキーニまで手が回らなかったのが本音。
 そして,乾燥に強いトマトも大丈夫だろう。今年も元気。

トマト
 
 キュウリは,黄色くなって日に日にしぼんでいってしまうので,心配ですぐに水をやってしまう。
 そこで,今年はぐっと我慢した。

 結果,キュウリの何本かは,枯れて姿を消し,さらにその数は増えようとしている。もう限界。遅くなってしまったが,水やり開始。

 ナタマメも2株ほどが瀕死の重傷。

ナタマメ 
 これも,急きょ水をやることに。

 ただ,同じキュウリでも別の場所(土に水分がある)に植えたものには,まだ枯れたものはない。

 かねがね思っていることだが,『野菜作りに王道なし』

 行き着くところは,やはりこれ。
 場所によって,土地や気象条件,土質等に違いがあり,同じ栽培方法でやっても同じ結果が得られるとは限らない。
 栽培する者が,その畑の各種条件を知って,それに合った方法をとることが肝心と再確認。

 水やりに関する改善点は

 「ナタマメは直播きすれば,水の心配はないだろう」来年はこれだろうな。
 キュウリは去年直播きもしてみたが,うまくいかなかった。水をやったため根が伸びなかったのかもしれない。
 直播きは,自宅から離れた農園では,水管理や虫からの被害防御などに難しい点もあるが,新たに試していくことも大事なことだ思った。

 ナスの定植

 ナスを植えた箇所は,比較的水分を含んだ土質。こうした箇所なら,始めしっかり水をやっておけば,後は自然に任せても大丈夫だろう。

ナス (1)

 風よけを考え,周りの草は刈らずに残した。ある物は利用していくのも自然栽培。
 それにしてもここに捨てた種から生えた二条大麦が立派に育っているのにびっくり。


ナス (2) 

 別の箇所に”正式”に蒔いてあるが,そちらは見る影もない。
 (写真に撮る気も起こらなかったので,写真がない)

 
二条大麦 (1)

 そこは,痩せ地の上に土が乾燥しており,劣悪環境。

 種は,去年自家採取したもの,同じ農園の中でも条件の違いでこんなに違ってくるんだと驚き。

ランキングに参加しています。よかったら,どちらかのボタンをポチッと押して下さい。
 にほんブログ村 花ブログ 自然農・自然農法へ にほんブログ村 花ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ
スポンサーサイト
野菜作り | コメント(0) | トラックバック(0) | 2014/05/14 15:50
コメント

管理者のみに表示