不耕起の農園にも畝が増えた

 4年前野菜作りを始めたときは,農園には畝は全くなかった。
 畝を作り始めたのは,2年目の夏,台風により広く冠水し,ズッキーニ100株中70株が1日の内に腐ってしまったことから。

 原則不耕起

 通路がどこか分かる程度には高低差はある。

不耕起

 冠水被害のあった箇所には畝を作って,冠水することはなくなった。
畝 (1)

 畝を作るといっても,起こして堆肥など元肥を入れるわけではなく,通路になる土を削って盛り土するもので,基本不耕起。

畝 (2)

 新たな問題が

 不耕起が続いているせいか,モグラ道が縦横無尽に掘られ,苗の根が浮き上がってしまったり,乾燥が激しくなったりするようになった。
 あまりひどい所は,鍬で砕かなくてはならない。これは耕起になるのかな。

 もう一つは,雨がすぐにしみこまず,ジャガイモが腐ってしまった箇所。
 ここは,今回サツマイモを作るのに畝を作った。ついでにモグラ道を潰そうとしたので,完全に耕起状態に。

畝作り (1)

 石が多いとは分かっているが,10m程の1畝分でこの量の石が出て来る。

畝作り (2)

 不耕起も,一旦しっかりした畑にしてからスタートした方がよかったのかも…。

 
あっ,もうモグラが!
畝作り (3)

 
ランキングに参加しています。よかったら,どちらかのボタンをポチッと押して下さい。
 にほんブログ村 花ブログ 自然農・自然農法へ にほんブログ村 花ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ
スポンサーサイト
不耕起・草生栽培 | コメント(4) | トラックバック(0) | 2014/05/22 18:50
コメント
Re: タイトルなし
> ウコです さん

ありがとうございます
空気を入れることは大事なことですね。不耕起は空気が入らないように思われがちですが,トラクターなどで耕起するより地中に空気は入ります。土はふかふかしてきます。

野菜作りにもいろいろな”流儀”があるようで,どんな方法を軸にするかだと思っています。
EM菌については知っていますが,まだやったことはありません。
海草も使ってみえるとのことですね。最近,近くでもそうした話があり,興味をもっているところです。
いろいろ試しながら,安全でおいしい野菜作りをめざしたいと思います。

有難う御座います 祖母の話ですが 戦後ですから、物のない時代です
畑は打って空気入れるのが一番と言っていました
微生物はEM菌です、隣の敷地がEM菌の基地です

もみ殻と糠でボカシ作ります 落ち葉 雑草などで堆肥を作ります
もみ殻 糠は 農薬化学肥料は使っています 厳密には自然栽培ではありません 種も殆どは買います
納豆ボカシも作ります 海が近いので海草も取ります
魚屋さんでアラも もらい利用しています 山は昭和35年くらいまで石灰を生産していました 石灰使いません
私は70歳です
Re: タイトルなし
> ウコ さん

 不耕起のメリットですが,無施肥で作物ができるということだと思います。
川口由一氏の提唱する自然農の考えに沿って野菜作りをしていますが,そこでは地中の微生物が作り出す”肥料”によって野菜が生長するとしています。
 そのためには,微生物の住環境を壊さない事が大事で,不耕起は重要な要件になります。
 詳しくは,「川口由一」「自然農」等で検索してみてください。

 それにしても「私は微生物を使いながら」というのはどんな方法なのですか。
 また,「畑は7回鍬を入れると作物には肥料は要らない」というのも初耳でした。もっと詳しく教えていただけたらうれしいです。

祖母がよく言っていました。畑は7回鍬を入れると作物には肥料は要らないと 最近不耕作の事よく聞きますが 不耕作にすると、どんなメリットがあるのですか 私は微生物を使いながら 農薬。科学肥料は使わないようにしています

管理者のみに表示