サツマイモの円墳型畝栽培 その結果

 以前どなたかのブログで拝見したサツマイモ栽培の方法に,土を円墳状に盛り上げた所にツルをさすというのがあった。
 そんな方法がいいはずがないと思っていたが,ちょっと面白そうとやってみることに。

 7月27日今年最後の遅いツルさし

 ツル取り用のイモからいつまでもツルが育ってくるので,もう時期的に遅いと思いながらも,最後のツルさしを行った。

 場所がなかったので,大豆の脇にさすことにしたが,一部は草(チガヤ)の生えている所を鍬でその地下茎を掘り起こし,土を円墳状に盛って作った。

 そのか所に,主に安納,一部紅まさりを合計11本さした。もちろん無施肥。

 丘状なっており,日当たり良好といった感じで,ツルも上から下へとよく伸びた。

円墳型栽培地 (1)

 10月の最終日掘り上げてみた

 大豆の脇にさしたイモから掘ってみたが,離れたところに鍬を入れているつもりが,大きめのイモほど離れた所にできており,鍬切ればかりを作ってしまった。

円墳型栽培地 (3)
 
 さて,円墳状の畝は,

 手で土を崩していくと,イモが出てくる。これなら間違って鍬切れを作ることもない。

円墳型栽培地 (2)

 しかし,掘り出したイモには大きな問題が,

円墳型栽培地 (4)

 ネズミにかじられた!

円墳型栽培地 (5)

 モグラの掘った穴に野ネズミが入って来て,大きなイモばかりがかじられた。

 
イモに割れた跡が!

円墳型栽培地 (6)

 安納の大きめのイモは,生長途中で割れ,その後傷は広がりながら修復された跡が。
 養分不足ということもあるのかな?

 来年はどうする?
 
 ○掘りやすい。
 ○同じ時,大豆脇にさしたイモと比べサイズは明らかに大きかった。→やってみる価値あり。
 ●イモが割れたのは,乾燥がきつい場所だったからだとしたら。→湿り気のある場所でやってみたい。
 ●ネズミにかじられた。→モグラ封じを工夫できればOK。

 
ということで来年再び挑戦してみようと…。

  
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野菜作り | コメント(0) | トラックバック(0) | 2015/10/31 17:51
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