耕起,不耕起 人参作りで試み

農園は,原則不耕起栽培で6年目を迎える。
 石を取り除くためだったり,モグラ道を潰すためだったり,サツマイモやジャガイモを掘るためだったりして,結果,耕起しているところもある。
 ところが,耕起した所としない所との収穫量の違いがはっきりしない。

 不耕起・草生栽培が一番か?

 家庭菜園では,20年来草や台所から出た生ゴミを埋めて肥料にしてきた。
 生育は、うまくいったときもあれば,失敗したときもあった。
 原因は栽培方法だけでなく、いろいろなのだろうが…

 農園では初めから不耕起・草生栽培

 無施肥の場合と施肥の場合があるが,施肥の場合も耕起はしないで,株の周りに油粕や米糠を撒くやり方。
 どちらにしても地中の微生物などのすみかを壊さないようにと不耕起で。
 彼らの協力(その意志はないだろうが)を信じての栽培。

 栽培結果では,キャベツで大きくなるものもあれば,一向に大きくならないものもある。
 大きくならない理由は,他の条件の土がやせているとか,水はけがよすぎるとか,土の質が合わないとかはっきりしないのだが…

 そこで耕起と不耕起での実験

 対象は人参で。

 条件的にほぼ同じ状態の南北に並ぶ2畝。
 その南側(写真向かって左側)の畝を耕起した。

今年の人参栽培 (1)

 掘った所に,削った草や野菜くずに油粕を少々混ぜて埋めた。

今年の人参栽培 (3)

 向かって右側は不耕起。
 こちらは、草もできるだけ削らず,種を蒔く溝の部分だけを削るだけにする予定。 

今年の人参栽培 (2)

 イメージとしてはこんな風に思っているのだが。

今年の人参栽培 (4)

 種蒔きは3月半ば以降の予定。
 
違いは出るかな?

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野菜作り | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/02/24 13:52
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