『奇跡のリンゴ』は奇跡でない?!

 無農薬栽培の完熟リンゴを目指しているが,決して無理ではないのかも…
 というのは,
 有機の会の会長さんから『奇跡のリンゴと言うが,奇跡ではないんだよ』の言葉が。

 リンゴが長野,青森なだが産地のわけは

 「冷涼な気候が,リンゴ栽培に合っているから」だよね。
 それだけでなく,”カミキリがいない ”ことが大きな条件だという。
 
 カミキリと言われて思い出すのは,我が家のレモンの木。
 やっと実をつけるようになった翌年,100個以上の黄色い実をぶら下げ,すごいなーと言って見ていたが,ある日突然実はしぼみ,葉はしおれ,あっという間に枯れてしまった。
 原因を調べてみると,幹の地際の所がぐるっと何者かによってかじられていた。これも果樹を枯らすカミキリの幼虫の仕業かと思われた。

 先日心配で,リンゴの木の幹の地際の箇所を調べたところ,危うくあの時のレモンの二の舞になる寸前だった。
 カリンがカミキリムシの幼虫にかじられた時に成功したのと同じ対処法で,かじられている部分に周りの土を詰め込んだ。

目指せ!奇跡のリンゴ (3)

 今のところ無事のように見えるが…

 一点から腐りが広がるのは?

目指せ!奇跡のリンゴ (6)

 『カメムシがおる(いる)ら。それに吸われた跡から腐り始めるんだよ』とのこと。

 「袋のかぶせたのに腐ったのはどうして?」

 『袋がぱんぱんになると,袋の上から吸われる』

目指せ!奇跡のリンゴ (2)

 なるほど納得。大事にしていた一番大きな実が腐っていた。

 そうと分かれば,カメムシ対策に大きな袋を掛けるか,袋を二重にするかしなければ!

 今回は袋を二重にしてみることに。

目指せ!奇跡のリンゴ (4)

 「しまった,1個取れちゃった」

目指せ!奇跡のリンゴ (5)

 こんなリスクもあるさと,気を取り直して,作業完了(一部は袋1枚のみ)。

 「つがる」と「ふじ」
つがる ふじ

 さて,完熟までたどり着くことができるか

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果樹 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/08/08 22:50
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