自然農の仕事~その1~6.14

 説明不足なんだろうけれど,自然農はほとんど仕事をしなくていいと誤解されることがある。
 「無農薬だから害虫(栽培している野菜に対して)もいるけれど,それは天敵に任せておけば退治してくれる」「無除草だから草取りもやらなくてよい」「無施肥だから肥料を入れる作業もない」「不耕起だからやることがない」となる。
  当たっているといえば,当たっているが,自然農ならではの仕事もある。

 畑に天敵のいないウリハムシ対策
 ズッキーニ,カボチャ,スイカとウリハムシの攻撃にさらされてきた。この畑には, 彼らの天敵がいないようだ。
ウリハムシ

 カボチャは絶滅寸前だったが,キャップをしてからは大丈夫。その代わり,ズッキーニは,また新たに1株が完全にアミ目状態に。多いものは,1株に10匹を数えるほど集まっている。
 カボチャをガードしたせいか,それまで寄ってこなかったキュウリの株に2匹いた。
 すばしっこい。テデトールでは,とても間に合わない。さっと飛んで逃げる。それが無理だと判断すると,ポトッと地面に落ちて,枯れ草の中に潜り込んでしまう。発見はなかなか難しい。とにかくたくさんいるので,畑を二巡しても捕獲率は20~30%か。

 そこで何か対策はないものかと,ホームページから先駆者の知恵を拝借。
 「キラキラ光るものを嫌う」とのこと。よし,それならばと,次の①~④の方法を試してみることにした。
 ①CDをつるす ②光る海苔の包装紙を敷く ③CDを周りに置く ④アルミホイルを敷く

 ①は効果ゼロ。そうか,上につるしても意味がないのか。
ウリハムシ対策 (2)

 ②のズッキーニへやったもは効果無し。株が大きい割に敷いたものが狭かったのかも。
ウリハムシ対策 (3)

 ③と④はカボチャで試している。とりあえず,今日のところは,1匹も来ていない。
 みんなズッキーニの方へ行っていて,カボチャのキャップがとられたことに気づいていないだけかもしれない。結果が判明するのは,明日以降。
ウリハムシ対策 (1)

 ズッキーニ収穫2日目
 今日も昨日と同じで3本収穫できた。
 zukki6.jpg
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自然農 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/06/14 16:05
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