タカノツメから一味唐辛子

 今年はタカノツメがたくさん採れた。
 そこで,一味唐辛子作りをすることに。
 前回作ったのは2年前。というのも2年でやっと使い終わったから。

 今年も2年分かな

 ちょっと手間だが,一度作っておけば調理に,うどんやそばの薬味に重宝。

 乾燥したタカノツメをさっと水洗いし,ほこりがつかないようにして,もう一度乾燥。

タカノツメから一味作り (1)

 へたを切り落とし,さやを切り,種を取り出す。

タカノツメから一味作り (2)

 さやだけを殺菌も兼ね,レンジでカリカリにしてしまわないように注意しながら,完全に乾燥させる。
 ミルサーでこなれ具合を見ながら,粉末にしていく。

タカノツメから一味作り (4)

 写真は,ミルサーに入れる前のものと粉末になったもの。

タカノツメから一味作り (5)

 これで,ほぼ自然栽培のタカノツメから作った一味唐辛子の出来上がり。
 すぐに使わない分は,冷蔵庫で保存しておけばOK!
 2年間前に作ったものは,2年たっても味と辛みに問題はなかった。

 
一味唐辛子

 
作るときの注意は,粉を空中に飛ばさないこと。目やのどをやられる。
 もう一つ,タカノツメを触った手で,顔などを触らないこと。2年前,目に触って大変な目にあった。シャレでなく。

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自然農 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2015/01/31 16:44

新年あけましておめでとうございます

 今年は,天気予報からして初日の出は無理かなと,いつもは信じない予報をいい訳に布団から出ずにいた。
 それでもと起き出し,外を見ると,なんと明るくなっているではないか!

 しまった!初日の出を見損なってしまう!

 予報と違って,今年も出た初日の出

 数分遅れて,家の近くのいつもの初日の出観望の地点へ。

 地平線にかかった雲の上に太陽が出たところだった。

2015初日の出 

 何とか間に合ったということにした。
 今年もいい野菜を作りたいものだ。

 本年もどうぞよろしくお願いします。

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自然農 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2015/01/01 17:12

キクイモ収穫 プランター栽培のものも

 キクイモがそろそろ収穫時のようだ。
 農園の一部を掘ってみることに,
 自宅のプランターに植えた2株も…

 細い茎のキクイモだったが

 毎年掘り残した(手作業で全部掘り出すのは無理)芋から芽が出て,自然に株ができる。
 間引きなどは手間なので,そのままにしておくと,年々数が多くなり,1本の茎は細くなっていく。

 そのキクイモの葉が枯れてきた。
 掘り時の合図だ。

キクイモ収穫 (1)

 小さな芋が多いんだろうなと思いながら,試し掘りをしてみたところ,意外や意外大きな塊も結構出て来た。
 わからないものだ。

キクイモ収穫 (2)

 自宅でプランター栽培したものは?

 今年は,プランターでも栽培可能かと,試験的に2株植えてみた。
 8月には背が高くなり,キクイモらしくなった。

キクイモ8.23

 その後,葉が虫にやられ始めたので手で捕っていたが,完全に捕れていなかったので,どんどん枯れてきてしまった。
 あきらめて,日当たりもよくない場所に,そのまま放置。

 これが,今日の姿。

キクイモ プランター (1)

 どうなっているだろうかと掘ってみた。

 ”おっ,芋があるぞ!” 

 
ゼロではなかった。
 まともな大きさのものが2個。小さなものを入れて,15個くらいあった。

キクイモ プランター (2)

 最後は放置してしまった割には,芋ができたという感想。

 
プランターでも,日当たりのよい場所に置き,虫捕りを丁寧にやれば,そこそこの収量が見込めそうだ。

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自然農 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2014/11/08 18:40

幻と言われる赤大豆ができた

 4年前購入した赤大豆の生豆から,
 1年目,2年目となかなかまともな豆ができず,買った豆から数えて今年の豆はは4代目。
 

 そして,やっとできた。あきらめずに作ってきた甲斐が…

 赤大豆って?~健康通販ドットコム~(抜粋)←確か,ここで購入したような〕

 『赤大豆はその名前の通り種皮の色が赤い大豆なんです。種皮は赤いのですが、中身の子葉は黄色い色をしています。
 しかも赤い種皮の色はアントシアニンという成分がたっぷり含まれているんです。
 種皮は非常に柔らかくて、食べた時に歯残りがしないので、とても食べやすい大豆です。美味しさの指標となるアミノ酸(グルタミン酸、アスパラギン酸、リジン)の含まれる量が、丹波の黒大豆と比較しても、2倍~3倍もの量(3種のアミノ酸の合計値)が含まれているんです。
 ここで間違えてはいけないのが、赤大豆は「金時豆」や「小豆」ではありません。赤い色をしていますが、れっきとした大豆です。
 赤大豆は数が非常に少なく、一般には流通していません。それゆえ,幻の赤大豆とも呼ばれています。島根県の契約農家で大切に栽培しました。』

 あきらめずに繋いで3年目 やったー!

 やっと赤大豆がまともにできた。

 今日,先に刈り取った分を脱殻してみた。豆ができていた。
 外からさわれば,わかるわけだが,この2年を思うと,この目で確かめるまでは。

 
 
 (あれっ,味噌用の大豆が混ざっているようだ。)

赤大豆 (1)

 大きな粒のものがあるが,大きく育ったのではなく,まだ乾燥できていない豆があった。
 干すのにかける場所が足りなくなり,脱穀を急いだためのようだ。

 
赤大豆 (2)


 最初に購入した豆と比べてみた

 向かって左が今回採れた赤大豆。右が4年前購入した赤大豆の残り。

赤大豆比較

 遜色なし! 3度目の正直か,粘った甲斐があった。

 玄米に炊き込んで豆ご飯にしてみたが,結構おいしかった。

  
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自然農 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2014/11/06 17:35

大豆収穫 今年は豊作 !?

 台風に倒され,泥をかぶった大豆だが,そろそろ収穫時かなと。

 すでに第1陣で,先鋒の赤大豆は一部を刈り取っている。

 そして,先日農園を紅葉で彩ったメインの黄大豆も収穫時が来たようだ。

     10.22大豆
 

 今年の大豆は実のつきがいい

 今夏は雨が多かったし,猛暑という程ではなかった。

 畑の野菜もいつもと違い元気だった。
 おかげか,大豆もカメムシノ被害が少なく,実が残っている。

大豆 (1)

 それでも”収穫までにいつもと同じになってしまうかも”と恐れていたが,どうやら『大豆』が収穫できそう。
 これは”豊作”と言っていいのかな。

大豆 (2)

 剪定鋏で根元を切り,収穫! 車で自宅へ。

大豆 (3)

 黒豆(丹波の黒豆の子)も無施肥で莢(さや)がふくらんでいる。
 こちらは,収穫まではあと少し。

黒豆

 大豆が豊作になったのは,自然農を目指し5年目になったからというならうれしいが,正しくは今夏の気象の結果だろうな。
 
来年は,またどうなることやら。まだまだだろうな。


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自然農 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2014/11/04 23:00

ハヤトウリは1株に100個以上なるというのは本当だった!

 ハヤトウリを作り始めて4年目。
 最初の年,植えたのは1個だけ。なった実は確か76個だった。
 100個もなると聞いたけど,やっぱり大げさに言ってるんだよなと…。

 ハヤトウリにはびっくり

 熱帯のメキシコで栽培されていたハヤトウリ。
 名前の由来は,明治時代に日本へ移入され,鹿児島県で作られたことから,薩摩隼人にちなんで,『隼人瓜』。

 我が家には,山の帰りに,道の駅で買ってきたのが始まり。買った内の1個を食べずにおき,春に芽が出て来たところで農園に植えた。
 "やっぱり100個もならないじゃないか"というのが1年目。

 2年目は,白3個,緑2個を種にして,農園に白,自宅に緑と分けて植えた。
 白3株からは,450個以上の実ができた。ただし,土手を這ったため,雨で濡れた草にのっていた物は傷んでしまった。
 きちんと収穫したものは400個ほど。

 〔写真は今年のもの〕
IMG_6812.jpg

 それにしてもすごかった。あちこちに実ができてきて,大びっくり。

 『1株から100個以上は,本当だった』

 
 しかし,緑2株の方は,30個位だけだった。でも,これには訳が…

 3年目は,白:自生え(宿根から)1株+種から3株の計4株だったが,2度の台風に傷みつけられ,収穫できたのは40個。
 緑は,自生えの1株のみで,こちらは,16個だけ。

 4年目の今年は,白1個,緑1個を種から育てた。
 白は,すで110個以上を収穫。まだ,30個位は採れそうなので,最低でも140個は確保できそう。

IMG_6866.jpg

 それでも,緑は,30個位かな。
 じつは,緑が少ないのは,家の陰になり日照不足が原因。他に場所がないため。

 白は,棚に這わせており,今年は,台風時には,防風ネットをかけて護った。

IMG_6814.jpg

 自家製の柿酢と梅酢を使って酢の物にしてみた

IMG_6857.jpg

 柿酢使用の物は,そのままではちょっと甘くてパンチが不足の感じ。梅酢使用の物は,いい!(自分では)
 炒めてもおいしかった。

IMG_6858.jpg

 味は,人それぞれの好みがあるので,何とも言えないが。

 
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自然農 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2014/10/26 17:49

安納芋 ビニルマルチと自然栽培

 今年の安納芋は,ビニルマルチを使用したものと自然農栽培の2方法になった。
 結果は?

 安納芋は高めの気温が必要!?

 種子島が本場の安納芋。
 本州でも栽培されるようになったが,なかなか難しいとの声も。
 我が家の栽培でも,これまでうまくできたことがない。
 土質もさることながら,気温も重要な要素なんだろう。

 そこで,今年は,ビニルマルチを使用し地温を上げたものと何もしない自然農法のものとで比べてみることにした。

 自然農法で栽培したものは,隣に”金時芋”を植えた。
 隣の金時はほとんど枯れずにツルもよく伸び,採れた芋も大きかった。

金時

 安納芋は,30本ほど挿したツルだったが,数本が枯れ,ツルもあまり伸びず,芋のサイズもかなり小さめ。

安納 (1)

 下の写真の株は最大のもの。このような大きなものは,わずか2株ほど。

安納 (2)

 ビニルマルチを使ったものは,農園の中でも一番の乾燥地。
 ここの場所は,これまで何を作ってもひどかった。

 今回,20本ほどツルを挿したが,12本は枯れてしまった。
 それでも,残った8株のツルはよく伸び,できた芋も大きくなった。

安納マルチ (1)

 雨も比較的多かったこともあったが,この条件下でよく育ったと思う。

安納マルチ (2)

 土の条件が違っている比較だったが,やはり安納芋は気温(地温)が高めでないとうまくできそうもないと推察された。

  
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自然農 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2014/10/11 23:32

ニジュウヤホシテントウ増殖中

 ちょっと気を抜いていたら,ナスの葉が網目状態になり,枯れたように見える株も。
ニジュウヤホシテントウの仕業だ。全部の株のほとんどの葉をくまなく見て回った。
  
 いつのまにかトマトにも成虫がいっぱい

 8/11農園のトマトにニジュウヤホシテントウがいっぱい。

 数日前に観察したときは全く気づかなかった。

ニジュウヤホシ (3)

 8/12まだナスにちらほらニジュウヤホシテントウ。

 1日置き,または連続で観察しているのに,いなくならない。
 よそから飛んでくるのではなく,ナスの株の中で,卵から成虫になっていると思われる。全部の葉を調べているつもりだが,見落としがあるようだ。
 ついに実をかじり始めたものもいる。 


 8/13トマトを見てみると,また多くのニジュウヤホシテントウ。 

ニジュウヤホシ (2)

 
 ニジュウヤホシテントウを防ぐ手立てはあるのか

 調べてみると,成虫で草むらや木の陰などで越冬し,暖かくなると出て来てジャガイモの葉に卵を産み付けるとのこと。”ジャガイモを作らなければ発生することがない”とも。

ニジュウヤホシ (1)

 そういえば,自宅菜園のトマトやミニトマトでは,ほとんど見かけない。

 とはいえ,農園でのジャガイモ作りはやめられないし,どうしたものか。

 
防虫ネットも難しいし,やはり根気よく手で捕っていくしかないのかな。

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自然農 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2014/08/13 15:38

「今年は小豆がダメー」の声

 それは,小豆を担当している妻の声。

小豆(1)

 今年は,早々とカメムシがゾロゾロと登場。収穫前に大発生の兆し。

 なかなか難しい無農薬での小豆栽培

 北海道ならできるのかも知れないが,無農薬,露地栽培で小豆を作るのはなかなか難しい。

 今年で4年目になるが,常にカメムシとの戦い。
 カメムシの発生前に収穫までこぎ着けるのが秘訣。

小豆(2)

 といっても露地栽培では限界があるので,カメムシに吸われ始めた後はあきらめる。

 今年の収穫は,今日始まったばかり。
 まだ花も咲いており,実も緑のものが多く,茶色になっているものは少ない。

小豆(3) 
小豆(4) 
 小豆(5)

 なのにこの時期に,もうカメムシがいっぱい。強敵ホソヘリカメは時々見かけるだけだが,アオクサカメが異常に発生している。
 巡回し,捕獲しているが,追いつかない。

 今年の収穫は,例年以上に厳しそう。

      〔写真は今年初収穫の小豆〕
小豆(6)

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自然農 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2014/07/16 18:15

大豆の種蒔き時期が来たが

 今季最後の種蒔きとなる大豆の種蒔き時期がやってきた。
 雨が降った後に種蒔きをしたいとチャンスを待っていた。
 しかし,今年も雨が降らない。

 期待の雨は肩すかし

 去年はこの時期,日本各地で大雨や洪水被害が起きていたのに,この地方は空梅雨どころかほとんど雨が降らないまま,7月早々”梅雨明け発表”。(梅雨と思われる現象はなかったのに)

 『えっー!また今年もー』

 今年も梅雨入り発表の時以外にあまり雨らしい雨は降っていない。本日も雨の予報だったが,朝方ほんのわずか降っただけ。

 雨が降らなければ,水を運んで種蒔きをすると決めていたので,20Lポリタンク4本に水を詰め,農園に出発。
 
 味噌用の大豆予定地は,今回,モグラの穴潰しのため,耕起し整備済み。

 畝の表面の土をよけると,案の定その下はさらさらで水分なし。
 まず,蒔く箇所に水を撒き,1箇所に大豆3粒ずつ蒔いた。
 しばらく毎日水が必要となるだろうから,目印の棒(キクイモの茎を利用)を立てておいた。

大豆 (1)

 枯れ草などを掛けると,湿った場合ナメクジがやってきて,双葉を食べてしまう。
 何も掛けないでおくと鳥に食べられてしまう。
 対策としては,畝の上にテグスを張るのが最良だろうと1本(2本分はなかったので)通した。

大豆 (2)

 赤大豆Ⅰは,ナスの横に蒔くことに。
 ざっと鍬の刃の幅位にモグラの穴を潰した。その後,約40センチ間隔で種を3粒ずつ蒔いた。

赤大豆 (1)

 ここは周りに草があるので,鳥除けはなし。目印の棒だけ立てておくことに。

赤大豆 (2)

 赤大豆Ⅱは,テグスを張ったり,鳥に警戒心を起こさせる効果をねらった人工物を設置したりしてみた。

赤大豆2

 黒大豆(丹波の黒豆からの採種2年目)は,テグスも残りわずかしかだったので,
 ①テグスを張った所②テグスなしで周りを刈草で囲んだ所③蒔く箇所だけ掘った所
 と3様のスタイルとなった。

黒大豆

 これで大豆第1次種蒔き終了
 第2次種蒔きは,第1次の様子を見ながら,7月初めを予定。今度こそ雨降れ!

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自然農 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2014/06/28 17:17
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